【ちょっと】日本選手権本戦1日目レポ【詳しく】
2010年7月4日 MTG(試合レポ) コメント (2)日本選手権本戦に参加してきました。
今回はその1日目(金曜日)のレポでも書きたいと思います。
1日目はスタンダート4回戦、ブードラ3回戦、
2日目はブードラ3回戦、スタンダード4回戦のジグザグフォーマット。
参加人数は300人ちょっと。会場は思ったほど広くはない。
まずはスタン、使用デッキはジャンドである。
4 野蛮な地/Savage Lands
4 新緑の地下墓地/Verdant Catacombs
4 怒り狂う山峡/Raging Ravine
2 竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit
2 溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches
2 根縛りの岩山/Rootbound Crag
3 沼/Swamp
3 森/Forest
3 山/Mountain
4 朽ちゆくヒル/Putrid Leech
4 芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax
4 血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf
4 包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander
4 稲妻/Lightning Bolt
4 荒廃稲妻/Blightning
4 大渦の脈動/Maelstrom Pulse
3 終止/Terminate
2 エルドラージの碑
サイドボード
4 よろめく死体/Shambling Remains
3 野生の狩りの達人
4 破滅の刃/Doom Blade
2 精神腐敗/Mind Rot
2 バジリスクの首輪
abkn&とよさんが作ったレシピ。
正直ほとんど練習できていないのが不安であるが仕方がない(前日はEDHとコンテニュアスシールドに忙しかったのである)。
それではレポを。
一回戦 @エスパー変身 ××
Game1
相手は《飛行機械の鋳造所》トークンで《変身》、そこから出てくる《エメリアの盾、イオナ》、指定は黒。
それを《包囲攻撃の司令官》トークン×2と《稲妻》で何とか除去するが、《エルズペス》からのトークンで再度《変身》からの《イオナ》に今度はどうにもならず負け。
Game2
序盤は快調に攻めライフ6まで削るが《変身》からの《鋼の風のスフィンクス》で捲くられて負け。
二回戦 @キブラー徴兵 ××
Game1
よく覚えてないけど負け。
Game2
手札に《エルドラージの碑》を抱えた状態で土地が4で止まり、その間に相手の《天界の列柱》と飛行を得た《復讐蔦》に殴られ負け。
この時点で0-2・・・。
三回戦 @輝く根本原理 ○○
Game1
こちらダブマリ、だが相手の手札も強くなく《輝く根本原理》を打っても碌なものがめくれない。その隙に殴りきって勝ち。
Game2
こちらまたもマリガン、しかし相手は土地×2と《前兆の壁》×2でキープしたらしく《壁》を2回キャストしても土地が引けない。
またもその隙に殴りきって勝ち。
四回戦 @緑白エルドラージビッグマナ ○○
Game1
なんやかんやで《コジレック》を出されるが除去し、こちらが《エルドラージの碑》で殴って勝ち。
Game2
3ターン目《よろめく死体》、4ターン目《血編み》からの《トリナクス》、5ターン目《荒廃稲妻》とプレイしていき速やかにライフを削りとって勝ち。
結局1日目スタンは2-2という凡庸な成績。
そしてここからはブースタードラフトである。
出来上がったデッキは赤黒の防衛除去。
《二股の稲妻》がいっぱいとれて喜んで組んだが結局このカードはこの環境であまり強くないことを後で知った・・・。
まあ《無限に廻るもの、ウラモグ》が何とかしてくれるであろう。
(レシピを載せたかったのだが今デッキが見当たらないので割愛させて頂く)
五回戦 @緑白ホード ××
Game1
緑の5/3トランプルと緑発動者が大きすぎて止まらずに負け。
Game2
ほぼ同上で負け。
六回戦 @青白レベル ×○○
Game1
いっぱい飛ばれて負け。
Game2
《ウラモグの手先》と《血の座の吸血鬼》でトークンが即座に2つ出るとなぜか勘違いしてわけの分からないサクり方をしてしまうが
何とかそれらのトークンから《無限に廻るもの、ウラモグ》を着地させ勝ち。
Game3
相手の土地が止まりそのまま勝ち。
七回戦 @シータカラー ×○○
Game1
《ペラッカのワーム》
Game2
欠片も覚えていないが勝ったようである。
Game3
場が膠着したところでこちらの《ズーラポートの処罰者》が最終形態になり殴りきって勝ち。
まあブードラは2-1と何とか勝ち越す結果で終われました。
1日目の総成績は4-3と何とかの勝ち越し。
まだまだ賞金圏外というわけではないがあまりパッとしない結果である。
とまあ長くなってしまうので続きの2日目の部は次回!
今回はその1日目(金曜日)のレポでも書きたいと思います。
1日目はスタンダート4回戦、ブードラ3回戦、
2日目はブードラ3回戦、スタンダード4回戦のジグザグフォーマット。
参加人数は300人ちょっと。会場は思ったほど広くはない。
まずはスタン、使用デッキはジャンドである。
4 野蛮な地/Savage Lands
4 新緑の地下墓地/Verdant Catacombs
4 怒り狂う山峡/Raging Ravine
2 竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit
2 溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches
2 根縛りの岩山/Rootbound Crag
3 沼/Swamp
3 森/Forest
3 山/Mountain
4 朽ちゆくヒル/Putrid Leech
4 芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax
4 血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf
4 包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander
4 稲妻/Lightning Bolt
4 荒廃稲妻/Blightning
4 大渦の脈動/Maelstrom Pulse
3 終止/Terminate
2 エルドラージの碑
サイドボード
4 よろめく死体/Shambling Remains
3 野生の狩りの達人
4 破滅の刃/Doom Blade
2 精神腐敗/Mind Rot
2 バジリスクの首輪
abkn&とよさんが作ったレシピ。
正直ほとんど練習できていないのが不安であるが仕方がない(前日はEDHとコンテニュアスシールドに忙しかったのである)。
それではレポを。
一回戦 @エスパー変身 ××
Game1
相手は《飛行機械の鋳造所》トークンで《変身》、そこから出てくる《エメリアの盾、イオナ》、指定は黒。
それを《包囲攻撃の司令官》トークン×2と《稲妻》で何とか除去するが、《エルズペス》からのトークンで再度《変身》からの《イオナ》に今度はどうにもならず負け。
Game2
序盤は快調に攻めライフ6まで削るが《変身》からの《鋼の風のスフィンクス》で捲くられて負け。
二回戦 @キブラー徴兵 ××
Game1
よく覚えてないけど負け。
Game2
手札に《エルドラージの碑》を抱えた状態で土地が4で止まり、その間に相手の《天界の列柱》と飛行を得た《復讐蔦》に殴られ負け。
この時点で0-2・・・。
三回戦 @輝く根本原理 ○○
Game1
こちらダブマリ、だが相手の手札も強くなく《輝く根本原理》を打っても碌なものがめくれない。その隙に殴りきって勝ち。
Game2
こちらまたもマリガン、しかし相手は土地×2と《前兆の壁》×2でキープしたらしく《壁》を2回キャストしても土地が引けない。
またもその隙に殴りきって勝ち。
四回戦 @緑白エルドラージビッグマナ ○○
Game1
なんやかんやで《コジレック》を出されるが除去し、こちらが《エルドラージの碑》で殴って勝ち。
Game2
3ターン目《よろめく死体》、4ターン目《血編み》からの《トリナクス》、5ターン目《荒廃稲妻》とプレイしていき速やかにライフを削りとって勝ち。
結局1日目スタンは2-2という凡庸な成績。
そしてここからはブースタードラフトである。
出来上がったデッキは赤黒の防衛除去。
《二股の稲妻》がいっぱいとれて喜んで組んだが結局このカードはこの環境であまり強くないことを後で知った・・・。
まあ《無限に廻るもの、ウラモグ》が何とかしてくれるであろう。
(レシピを載せたかったのだが今デッキが見当たらないので割愛させて頂く)
五回戦 @緑白ホード ××
Game1
緑の5/3トランプルと緑発動者が大きすぎて止まらずに負け。
Game2
ほぼ同上で負け。
六回戦 @青白レベル ×○○
Game1
いっぱい飛ばれて負け。
Game2
《ウラモグの手先》と《血の座の吸血鬼》でトークンが即座に2つ出るとなぜか勘違いしてわけの分からないサクり方をしてしまうが
何とかそれらのトークンから《無限に廻るもの、ウラモグ》を着地させ勝ち。
Game3
相手の土地が止まりそのまま勝ち。
七回戦 @シータカラー ×○○
Game1
《ペラッカのワーム》
Game2
欠片も覚えていないが勝ったようである。
Game3
場が膠着したところでこちらの《ズーラポートの処罰者》が最終形態になり殴りきって勝ち。
まあブードラは2-1と何とか勝ち越す結果で終われました。
1日目の総成績は4-3と何とかの勝ち越し。
まだまだ賞金圏外というわけではないがあまりパッとしない結果である。
とまあ長くなってしまうので続きの2日目の部は次回!
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