【なんか】日本選手権2日目【散々】
2010年7月5日 MTG(試合レポ) コメント (1)2日目はブードラ3回戦→スタン4回戦の順番。
朝っぱらからガチのドラフトが出来るなんてなんて幸せなんだ!と思う。
しかし卓の面子を見てビックリ!
公式等で有名なツ○ラ氏やGP北九州(フォーマットはリミテッド)の優勝者などの格の違う方々が・・・。
・・まあ経験だと思って勝率は諦めようとドラフトに集中。
そして出来たデッキがこちら!
7《山》
10《森》
1《ジョラーガの樹語り》
2《巣の侵略者》
1《短刀背のバジリスク》
1《胞子頭の蜘蛛》
1《戦闘塁壁》
1《野生の発動者》
1《オンドゥの巨人》
1《コジレックの捕食者》
1《踏みつけの仔》
1《ジャディの生命歩き》
2《エムラクールの孵化者》
3《ウラモグの破壊者》
1《葉の矢》
1《帰化》
1《よろめきショック》
1《略奪の爆撃》
2《炎の覆い》
1《走り回る侵略》
青白系の強いパーツがグロングロン回っていたので《葉の矢》や《帰化》を多めに取ってメインとサイドに数枚づつ散らす様にピック。
プラン自体は悪くないとは思うが如何せんこのレアゲー環境でレアがゼロ・・・。
ぐっちょんさんに見せると「泣きたくなるレベル」とまで言われる始末。
ぐすん・・・、いいもん!どちらにしろプロ達にボコられることには変わりないもん!
8回戦 シータ(ツム○氏) ○××
早速死亡・・・
Game1
お互いマリガン。序盤お互いぐだってこちらが《ウラモグの破壊者》×2を叩き付けて勝ち。
メインからの《葉の矢》が地味に効いた。
Game2
こちら1マリ。ライフの推移を見るにフレディ(緑の2マナ2/2のレベルアップのアンコモン。名前忘れた)に掘られた模様。
Game3
序盤相手の生物を除去りつつ《巣の侵略者》と《野生の発動者》でビートを仕掛けるが相手の場に《短刀背のバジリスク》が・・・。
こちらの手札の《ウラモグの破壊者》を出したいので接死持ちのコイツを殺させるため《野生の発動者》を殴りに出す。
しかしこれがミスプレイだった。《緑発動者》と相手の《バジリスク》が相打ち後に《破壊者》をだすが返しに《睡眠発作》・・・。
その後ぐだって相手の場に4/4へリオンが並んで負け。
試合後の会話で《緑発動者》を立たせて別の生物に能力を使い続けていたらまず負けていたと言われ、冷静に考えるとその通りだと思いました。
このニッセンという舞台で手成りでプレイするなんて負けて当然だと反省。
その他にもいろいろ参考になる話を聞きました。
9回戦 青白レベラー ○○
Game1
《緑発動者》を含むビートで圧倒して勝ち。
・・・あっ、今回は《緑発動者》を殺さないプレイングをしましたよw(まあ本来それが当たり前のプレイング)。
Game2
《ウラモグの破壊者》に《緑発動者》の能力を使って圧倒して勝ち。
この卓ではやはり《葉の矢》がいい感じで効く。
10回戦 赤黒 ○○
Game1
《ウラモグの破壊者》
Game2
《ウラモg(ry
というわけでドラフトは2-1。
何故かリミテッドは調子がいい。
この調子で残りのスタンも勝ち越したい所。
11回戦 グリクシス ××
Game1
除去られ《海》られ負け。
Game2
この場面でこちらダブマリ・・・。しかしお互いライフ3、場まっさら、ハンドゼロまでなんとかもって行くが結局《タール坑》で殴られ負け。
12回戦 ジャンド ○××
Game1
こちらだけダブマリ。しかしこちらの《血編み》の捲るものがいちいち強くて勝ち。
Game2
相手の《瀝青破》の分だけアドを稼がれその差で負け。
Game3
こちらマリガン。覚えてないが最後のこちらのライフが10なので《ギャンコマ》か・・・?
13回戦 青ジャンド(アンタップTシャツの方) ××
Game1
《セドラクシスの死霊》や《精神ジェイス》で圧倒され負け。
Game2
相手が2ターン目に《島》《野蛮な地》をタップ。僕は全てを悟り黙って《怒り狂う山峡》を差し出す。そこにつく《広がりゆく海》。
そこからなんやかんやで負け。
2日目スタン現時点0-3・・・。
笑い事じゃない・・・。最後は意地でも勝たねば・・・。
14回戦 赤t《荒廃稲妻》 ○○
ここで引くか赤・・・。
Game1
《ゴブリンの先達》だけで10点削られるが何とか凌いで捲くって勝ち。
Game2
ライフ3まで削られるがじわじわ攻勢に出て勝ち。
ということで2日目スタンは1-3。
2日目の成績は3-4。
1日目も含めたニッセン総成績は7-7。
おぉ、なんというパッとしない成績であろうか。
やはりスタンもブードラも練習不足が響いた気がしました。
やはり何事も努力をしないと結果は着いてきませんね・・・。
あとぐっちょんさん、原画争奪戦準優勝惜しかったです。
そしてその次の日のPTQもベスト8に残るなんてやっぱりあの人は上手いですね・・・。
朝っぱらからガチのドラフトが出来るなんてなんて幸せなんだ!と思う。
しかし卓の面子を見てビックリ!
公式等で有名なツ○ラ氏やGP北九州(フォーマットはリミテッド)の優勝者などの格の違う方々が・・・。
・・まあ経験だと思って勝率は諦めようとドラフトに集中。
そして出来たデッキがこちら!
7《山》
10《森》
1《ジョラーガの樹語り》
2《巣の侵略者》
1《短刀背のバジリスク》
1《胞子頭の蜘蛛》
1《戦闘塁壁》
1《野生の発動者》
1《オンドゥの巨人》
1《コジレックの捕食者》
1《踏みつけの仔》
1《ジャディの生命歩き》
2《エムラクールの孵化者》
3《ウラモグの破壊者》
1《葉の矢》
1《帰化》
1《よろめきショック》
1《略奪の爆撃》
2《炎の覆い》
1《走り回る侵略》
青白系の強いパーツがグロングロン回っていたので《葉の矢》や《帰化》を多めに取ってメインとサイドに数枚づつ散らす様にピック。
プラン自体は悪くないとは思うが如何せんこのレアゲー環境でレアがゼロ・・・。
ぐっちょんさんに見せると「泣きたくなるレベル」とまで言われる始末。
ぐすん・・・、いいもん!どちらにしろプロ達にボコられることには変わりないもん!
8回戦 シータ(ツム○氏) ○××
早速死亡・・・
Game1
お互いマリガン。序盤お互いぐだってこちらが《ウラモグの破壊者》×2を叩き付けて勝ち。
メインからの《葉の矢》が地味に効いた。
Game2
こちら1マリ。ライフの推移を見るにフレディ(緑の2マナ2/2のレベルアップのアンコモン。名前忘れた)に掘られた模様。
Game3
序盤相手の生物を除去りつつ《巣の侵略者》と《野生の発動者》でビートを仕掛けるが相手の場に《短刀背のバジリスク》が・・・。
こちらの手札の《ウラモグの破壊者》を出したいので接死持ちのコイツを殺させるため《野生の発動者》を殴りに出す。
しかしこれがミスプレイだった。《緑発動者》と相手の《バジリスク》が相打ち後に《破壊者》をだすが返しに《睡眠発作》・・・。
その後ぐだって相手の場に4/4へリオンが並んで負け。
試合後の会話で《緑発動者》を立たせて別の生物に能力を使い続けていたらまず負けていたと言われ、冷静に考えるとその通りだと思いました。
このニッセンという舞台で手成りでプレイするなんて負けて当然だと反省。
その他にもいろいろ参考になる話を聞きました。
9回戦 青白レベラー ○○
Game1
《緑発動者》を含むビートで圧倒して勝ち。
・・・あっ、今回は《緑発動者》を殺さないプレイングをしましたよw(まあ本来それが当たり前のプレイング)。
Game2
《ウラモグの破壊者》に《緑発動者》の能力を使って圧倒して勝ち。
この卓ではやはり《葉の矢》がいい感じで効く。
10回戦 赤黒 ○○
Game1
《ウラモグの破壊者》
Game2
《ウラモg(ry
というわけでドラフトは2-1。
何故かリミテッドは調子がいい。
この調子で残りのスタンも勝ち越したい所。
11回戦 グリクシス ××
Game1
除去られ《海》られ負け。
Game2
この場面でこちらダブマリ・・・。しかしお互いライフ3、場まっさら、ハンドゼロまでなんとかもって行くが結局《タール坑》で殴られ負け。
12回戦 ジャンド ○××
Game1
こちらだけダブマリ。しかしこちらの《血編み》の捲るものがいちいち強くて勝ち。
Game2
相手の《瀝青破》の分だけアドを稼がれその差で負け。
Game3
こちらマリガン。覚えてないが最後のこちらのライフが10なので《ギャンコマ》か・・・?
13回戦 青ジャンド(アンタップTシャツの方) ××
Game1
《セドラクシスの死霊》や《精神ジェイス》で圧倒され負け。
Game2
相手が2ターン目に《島》《野蛮な地》をタップ。僕は全てを悟り黙って《怒り狂う山峡》を差し出す。そこにつく《広がりゆく海》。
そこからなんやかんやで負け。
2日目スタン現時点0-3・・・。
笑い事じゃない・・・。最後は意地でも勝たねば・・・。
14回戦 赤t《荒廃稲妻》 ○○
ここで引くか赤・・・。
Game1
《ゴブリンの先達》だけで10点削られるが何とか凌いで捲くって勝ち。
Game2
ライフ3まで削られるがじわじわ攻勢に出て勝ち。
ということで2日目スタンは1-3。
2日目の成績は3-4。
1日目も含めたニッセン総成績は7-7。
おぉ、なんというパッとしない成績であろうか。
やはりスタンもブードラも練習不足が響いた気がしました。
やはり何事も努力をしないと結果は着いてきませんね・・・。
あとぐっちょんさん、原画争奪戦準優勝惜しかったです。
そしてその次の日のPTQもベスト8に残るなんてやっぱりあの人は上手いですね・・・。
コメント