【あらすじ】
問題児の集まるジャンド組は非常に荒れていた。生徒達は授業中にも関わらず貪食し、その結果プラス1カウンターが床の至る所に散らばる始末。もはや保護者や先生も匙を投げかけていた時、新担任としてマツバガニが赴任してきたのだ。
 最初は反発していた生徒達もマツバガニの熱心な教育によって次第に心を開き始めた。生徒達は仲間で続唱することの素晴しさ、続唱を繋ぐ喜び、そしてどんな時も諦めず続唱で荒廃稲妻を捲れば乗り越えられることを学んでいった。
 しかし時代も変わり「続唱して荒廃稲妻を捲る」という教育方針は《復讐蔦》を代表とした教育委員会や《強情なベイロス》を代表としたPTA団体により時代遅れとして問題にされ始めたのであった。
 以下はそれからなんやかんやで教育現場を追われる事になったマツバガニと生徒達の別れの場面である。

マ「先生は本日をもってこのジャンド組の担任を辞めこの学園を去ることになった。お前達の卒業まで・・・最後まで担任でいられなかったことが残念でならない・・・。」

藻のガリアル「センセー、ヤメナイデー」



















ここまで考えて自分でもビックリするくらい飽きた。

コメント

Teppei
2010年9月14日23:02

なんやかんやで飽きたんですね。

蝗
2010年9月14日23:15

始まってすらないじゃないですかw

ウィズ
2010年9月14日23:16

なぜに「藻のガリアル」しw

茶々参@YKY団
2010年9月14日23:25

ガリアルwww

出だしが素晴らしすぎます!

たま
2010年9月15日0:16

カニ式ガリアルジャンドに期待・・・!

kaoru
kaoru
2010年9月15日18:40

テゼレット「おい、シャルム俺には敬語を使え。高校の時と一緒の扱いじゃ困るぜ。」

マツバガニ
2010年9月15日22:40

>teppeiさん
その辺りで飽きました

>ゲソ虫さん
物語を綴るのは君たちだ!

>ウィズさん、茶々さん、たまさん
ガリアルを馬鹿にするなーッ!
SSSでのドラフトでどれだけお世話になったか

>Kaoru殿
そんなテゼもバント組が通ると
「あっ、ペス姐さんじゃないですか!今日も御美しい。」
と胡麻をすりまくるのであった。

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