【アラーラ】アラーラ年ジャンド組マツバガニ先生【追悼】
2010年9月14日 MTG(雑談) コメント (7)【あらすじ】
問題児の集まるジャンド組は非常に荒れていた。生徒達は授業中にも関わらず貪食し、その結果プラス1カウンターが床の至る所に散らばる始末。もはや保護者や先生も匙を投げかけていた時、新担任としてマツバガニが赴任してきたのだ。
最初は反発していた生徒達もマツバガニの熱心な教育によって次第に心を開き始めた。生徒達は仲間で続唱することの素晴しさ、続唱を繋ぐ喜び、そしてどんな時も諦めず続唱で荒廃稲妻を捲れば乗り越えられることを学んでいった。
しかし時代も変わり「続唱して荒廃稲妻を捲る」という教育方針は《復讐蔦》を代表とした教育委員会や《強情なベイロス》を代表としたPTA団体により時代遅れとして問題にされ始めたのであった。
以下はそれからなんやかんやで教育現場を追われる事になったマツバガニと生徒達の別れの場面である。
マ「先生は本日をもってこのジャンド組の担任を辞めこの学園を去ることになった。お前達の卒業まで・・・最後まで担任でいられなかったことが残念でならない・・・。」
藻のガリアル「センセー、ヤメナイデー」
ここまで考えて自分でもビックリするくらい飽きた。
問題児の集まるジャンド組は非常に荒れていた。生徒達は授業中にも関わらず貪食し、その結果プラス1カウンターが床の至る所に散らばる始末。もはや保護者や先生も匙を投げかけていた時、新担任としてマツバガニが赴任してきたのだ。
最初は反発していた生徒達もマツバガニの熱心な教育によって次第に心を開き始めた。生徒達は仲間で続唱することの素晴しさ、続唱を繋ぐ喜び、そしてどんな時も諦めず続唱で荒廃稲妻を捲れば乗り越えられることを学んでいった。
しかし時代も変わり「続唱して荒廃稲妻を捲る」という教育方針は《復讐蔦》を代表とした教育委員会や《強情なベイロス》を代表としたPTA団体により時代遅れとして問題にされ始めたのであった。
以下はそれからなんやかんやで教育現場を追われる事になったマツバガニと生徒達の別れの場面である。
マ「先生は本日をもってこのジャンド組の担任を辞めこの学園を去ることになった。お前達の卒業まで・・・最後まで担任でいられなかったことが残念でならない・・・。」
藻のガリアル「センセー、ヤメナイデー」
ここまで考えて自分でもビックリするくらい飽きた。
コメント
出だしが素晴らしすぎます!
その辺りで飽きました
>ゲソ虫さん
物語を綴るのは君たちだ!
>ウィズさん、茶々さん、たまさん
ガリアルを馬鹿にするなーッ!
SSSでのドラフトでどれだけお世話になったか
>Kaoru殿
そんなテゼもバント組が通ると
「あっ、ペス姐さんじゃないですか!今日も御美しい。」
と胡麻をすりまくるのであった。