ＧＰＴ静岡簡易レポ＠五竜杯
2013年11月16日 MTG（試合レポ） コメント (2)使用デッキは白t赤人間
ほりえ先輩に「これリミテッドのデッキやん」とか
「テーロスドラフト3ｰ0したデッキに負けるんちゃうん」と
散々煽られたデッキ
①gbアグロ×○○
②赤t白信心○○
③居住バント○×○
④guランプ×○○
⑤黒単○×○
⑥青信心×○○
⑦ID
⑧ID
二位抜け
SE①青信心○××
1没くやしす
ほりえ先輩に「これリミテッドのデッキやん」とか
「テーロスドラフト3ｰ0したデッキに負けるんちゃうん」と
散々煽られたデッキ
①gbアグロ×○○
②赤t白信心○○
③居住バント○×○
④guランプ×○○
⑤黒単○×○
⑥青信心×○○
⑦ID
⑧ID
二位抜け
SE①青信心○××
1没くやしす
【注意】ＤＮ界に巻き起こるハッカーの脅威！
2013年11月14日 MTG（雑談） コメント (2)ひとつ前の日記ですがまじで自分では更新していません。
コワイ！
テンサイ級ハッカーYCNANの仕業か？
コワイ！
テンサイ級ハッカーYCNANの仕業か？
高ã„カード
2013年11月14日 MTG（雑談） コメント (4)二年å‰ï¼¢ï¼æ—¥æœ¬æ©‹åº—ã§ç¥žã‚¸ã‚§ã‚¤ã‚¹foilを賞å“ã§è²°ã£ãŸ
一年å‰ï¼¢ï¼æ± 袋店ã§ï¼“万円ã§å£²ã£ãŸ
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ＭＯ ＴＨＳブロック構築
2013年11月5日 MTG（試合レポ） コメント (4)
ＴＨＳ剥きまくった資産で始めたブロック構築
使用デッキは黒信心
現在、
(D)4ｰ0
(D)3ｰ1
(D)2ｰ2
(PE)3没
という戦績
これらを経た現在のデッキレシピは画像のとおり
つややか使ってつやつやになりたい
脳内メタ読みの結果リアニメイトで参加
60名強のスイス6回戦
①赤単○○
②ジャンド×○○
③オムニテル○○
④スニーク○○
⑤スニーク○×○
⑥bugカスケード××
5ｰ1で2位！
コマンダーのバントとジャンドゲット！
なんか最近勝ちきれない悔しいレポばかり上げてる気がする
60名強のスイス6回戦
①赤単○○
②ジャンド×○○
③オムニテル○○
④スニーク○○
⑤スニーク○×○
⑥bugカスケード××
5ｰ1で2位！
コマンダーのバントとジャンドゲット！
なんか最近勝ちきれない悔しいレポばかり上げてる気がする
コロッサルグルールで参加
①トリココン○×○
②ボロスアグロ○○
③黒単信心×○×
④コロッサルグルール○○
⑤ラクドスコン○×○
⑥赤単信心○×○
⑦青ｔ黒信心××
5-2で約80人中14位
勝ちきれないクヤシイ
①トリココン○×○
②ボロスアグロ○○
③黒単信心×○×
④コロッサルグルール○○
⑤ラクドスコン○×○
⑥赤単信心○×○
⑦青ｔ黒信心××
5-2で約80人中14位
勝ちきれないクヤシイ
晴れる屋土曜日ゲームデー＠コロッサスグルール
2013年10月19日 MTG（試合レポ）参加しました
人数は40人くらいのスイス六回戦の後トップ８でシングルエリミ
①黒信心××
②黒信心○×○
③ＧＲモンスター○○
④ゴルガリ×○○
⑤ボロス○○
⑥ID
八位抜け
シングルエリミ
①セレズニア○×○
②赤単信心○×○
③セレズニア××
3没くやしす
人数は40人くらいのスイス六回戦の後トップ８でシングルエリミ
①黒信心××
②黒信心○×○
③ＧＲモンスター○○
④ゴルガリ×○○
⑤ボロス○○
⑥ID
八位抜け
シングルエリミ
①セレズニア○×○
②赤単信心○×○
③セレズニア××
3没くやしす
で思いつくニンジャ
①カツワンソー＝サン(ワン)
②キャバリアー＝サン(ツーハンテッドカタナブレードツルギ)
③オメガ＝サン(人生三回遊んで暮らせる貯金)
④フォーセイケン＝サン(フォー)
⑤ディテクティブ＝サン(物理版五巻背表紙)
⑥ゲイトキーパー＝サン(シックスゲイツ創始者)
⑦セプテントリオン＝サン(名前及び出すビーム)
⑧マスター・トータス＝サン(身長８フィート超)
⑨フォーティナイン＝サン(獣の数字)
①カツワンソー＝サン(ワン)
②キャバリアー＝サン(ツーハンテッドカタナブレードツルギ)
③オメガ＝サン(人生三回遊んで暮らせる貯金)
④フォーセイケン＝サン(フォー)
⑤ディテクティブ＝サン(物理版五巻背表紙)
⑥ゲイトキーパー＝サン(シックスゲイツ創始者)
⑦セプテントリオン＝サン(名前及び出すビーム)
⑧マスター・トータス＝サン(身長８フィート超)
⑨フォーティナイン＝サン(獣の数字)
ＧＰＴ香港@晴れる屋簡易レポ
2013年10月7日 MTG（試合レポ）赤単で参加。
90人でスイス七回戦の後シングルエリミ
①青単信心××
フロストバーンや猛禽やタッサを並べて殴るデッキ。
飛行ビートで為すすべもなく敗北。
②エスパー○○
メインサイドともにギリギリ削り切って勝ち。
③赤単○○
④ボロス×○○
⑤赤単○×○
同じようなデッキ3連続。
同型のセオリーどおり消耗戦で上回って勝ち。
⑥オルゾフコン○○
ふつうに圧倒して勝ち。
⑦エスパー○××
サイド後バロン連打されて負け。
5ｰ2
七回戦のスタンディングでID出来ない位置にいたのが悔やまれる
90人でスイス七回戦の後シングルエリミ
①青単信心××
フロストバーンや猛禽やタッサを並べて殴るデッキ。
飛行ビートで為すすべもなく敗北。
②エスパー○○
メインサイドともにギリギリ削り切って勝ち。
③赤単○○
④ボロス×○○
⑤赤単○×○
同じようなデッキ3連続。
同型のセオリーどおり消耗戦で上回って勝ち。
⑥オルゾフコン○○
ふつうに圧倒して勝ち。
⑦エスパー○××
サイド後バロン連打されて負け。
5ｰ2
七回戦のスタンディングでID出来ない位置にいたのが悔やまれる
晴れる屋フライデー簡易レポとテーロス注目トップ５
2013年10月5日 MTG（試合レポ）赤緑怪物使用。
①赤単×○×
②エスパー○○
③ロックス○×○
2ｰ1いまいち
あとツイッターで呟いてたテーロス注目トップ５も適当に(ネタがないので)
①アスフォデルの灰色商人
明らかにこの環境のリミテの中心。
そして構築でも全然使われるスペック。
ポストスラーグ牙。
②モーギスの狂信者
飛ばすダメージがおかしい。
③ゼナゴス
好みのデザインのpw。
④エレボスの鞭
はんこんやすうりだめ
⑤息吹ドラゴン
つおい
①赤単×○×
②エスパー○○
③ロックス○×○
2ｰ1いまいち
あとツイッターで呟いてたテーロス注目トップ５も適当に(ネタがないので)
①アスフォデルの灰色商人
明らかにこの環境のリミテの中心。
そして構築でも全然使われるスペック。
ポストスラーグ牙。
②モーギスの狂信者
飛ばすダメージがおかしい。
③ゼナゴス
好みのデザインのpw。
④エレボスの鞭
はんこんやすうりだめ
⑤息吹ドラゴン
つおい
土曜日
晴れる屋プレリ参加
2-1ドロップして、B’zライブへ
日曜日
昼からボルダリングして、夜はサイトムさん家でキューブ
とりあえずB’z25周年めでたい
晴れる屋プレリ参加
2-1ドロップして、B’zライブへ
日曜日
昼からボルダリングして、夜はサイトムさん家でキューブ
とりあえずB’z25周年めでたい
長らくお暇してましたが、対コンボデッキ相手にそこそこ勝てた大会がやっと来たので最後の回を更新。
「chapter3:コンボデッキに対するプランニング」
いきなりだが「バリュー・プロポジション Value Proposition」という考え方をご存じだろうか。
M・トレーシーとF・ウィアセーマが提唱した企業経営における考え方なのであるが、
企業が顧客に提供可能な価値の基準には以下の3つがあり、
このうちすべての領域で優れた企業になることは難しく、
どれか1つで最も優れた企業となり、
残り2つで平均的な水準を維持することが重要と説いています。
（1）業務の卓越性：優れた業務プロセスによって、一定品質の商品を、最良の価格で提供する。
（2）製品の優位性：優れた商品開発力によって、常に他社にはない画期的な商品を提供する。
（3）顧客との関係性：個々の顧客のニーズに対応し、最高の顧客サービスを提供する。
これをRUG Cascadeに置き換えて考えると、
苦手としているコンボに対しても「平均的な水準」を維持しなくてはなりません。
「Intro：まず、あきらめよう」の内容と矛盾しているとお感じの方もいるかもしれません。
しかしそれはデッキ選択とデッキコンセプトの話！
しかしメインでその他のアーキタイプに十分有利な構成であるRUG Cascadeはコンボ以外のアーキタイプに対してほとんどサイドボードを必要としません（置物対策くらいか？）
ならばサイドボードで対コンボに「平均的な水準」を保つ！
対コンボ（特にSnT）相手に全てが入りうるサイド構成。
もはや伝統的対策である手札破壊と《Will》。
特に手札破壊に《外科的摘出》を合わせることができれば勝ったも同然でしょう。
はたしてこのサイドで本当にコンボデッキ相手に勝てるのか？
先日のFtV20争奪鴨葱杯で数か月ぶりに使用したので結果を振り返ってみよう。
一回戦 不戦勝○○
要は対戦相手が来ませんでしたｗ
世の中には「覇気」で対戦相手が来なかったという人もいますが・・・。
二回戦 スニークアタック○○
※四回戦とまとめて記述。
三回戦 デス＆タックス○×○
得意とするフェアデッキ、特に《罰する火》が効果的な相手。
2ゲーム目だけは《サリア》と《ミラディンの十字軍》に迅速にライフを刈り取られる形に。
四回戦 スニークアタック○○
二回戦と同様の試合運びだったのでまとめて記載。
１ゲーム目は共に《死儀礼》の2点ルーズ能力と《稲妻》等の火力でライフを詰めつつ、
相手のアクションに合わせて《ヴェンデリオン三人衆》で動きを遅らせて勝利。
２ゲーム目は《思考囲い》による手札破壊（と合わせ技の《外科的摘出》）が効果的に働いた形。
対コンボ手は《不毛の大地》をケアする必要がないため《Bayou》１枚のこのマナベースでも十分黒マナを捻出することができます。
五回戦 ANT×○○
１ゲーム目はなすすべもなく《触手》死。
２ゲーム目、３ゲーム目は共に《思考囲い》と《Will》が効果的に刺さる。
六回戦 BUG Cascade×○-
浪速のローズヒップおじさん、またの名を覇気おじさんが相手。
ビデオ撮影されていたがあえなく時間切れで引き分け。
5-0-1で覇気おじさんとはオポネント勝負・・・。
ジャッジの梅さんが「優勝者は青赤緑続唱デッキを使った・・・」といった瞬間
内心（優勝や！FtV20ゲットや！！金目のものや！！！）と思ったが、
「・・・《覇気おじさんの本名》さんでしたーーーーっ！」と言われ愕然ｗ
覇気おじさんの使用デッキは青黒緑続唱デッキやんけーーー！
っとまあ結果は2位/60人くらいやったので苦手なコンボデッキを踏みつつこの結果は
まあまあプランニングが成功したんじゃないでしょうか。
今回でRUG Cascade考察はひとまず終了。駄文にお付き合いいただきありがとうございます。
「chapter3:コンボデッキに対するプランニング」
いきなりだが「バリュー・プロポジション Value Proposition」という考え方をご存じだろうか。
M・トレーシーとF・ウィアセーマが提唱した企業経営における考え方なのであるが、
企業が顧客に提供可能な価値の基準には以下の3つがあり、
このうちすべての領域で優れた企業になることは難しく、
どれか1つで最も優れた企業となり、
残り2つで平均的な水準を維持することが重要と説いています。
（1）業務の卓越性：優れた業務プロセスによって、一定品質の商品を、最良の価格で提供する。
（2）製品の優位性：優れた商品開発力によって、常に他社にはない画期的な商品を提供する。
（3）顧客との関係性：個々の顧客のニーズに対応し、最高の顧客サービスを提供する。
これをRUG Cascadeに置き換えて考えると、
苦手としているコンボに対しても「平均的な水準」を維持しなくてはなりません。
「Intro：まず、あきらめよう」の内容と矛盾しているとお感じの方もいるかもしれません。
しかしそれはデッキ選択とデッキコンセプトの話！
しかしメインでその他のアーキタイプに十分有利な構成であるRUG Cascadeはコンボ以外のアーキタイプに対してほとんどサイドボードを必要としません（置物対策くらいか？）
ならばサイドボードで対コンボに「平均的な水準」を保つ！
RUG Cascade
MAIN
4《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1《山/Mountain》
1《島/Island》
1《森/Forest》
1《Bayou》
2《Tropical Island》
2《Taiga》
2《Volcanic Island》
4《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
2《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
4《断片無き工作員/Shardless Agent》
3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《渦まく知識/Brainstorm》
3《罰する火/Punishing Fire》
3《祖先の幻視/Ancestral Vision》
2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
SIDE
4《思考囲い/Thoughtseize》
2《外科的摘出/Surgical Extraction》
1《造物の学者、ヴェンセール/Venser,Shaper Savant》
2《真髄の針/Pithing Needle》
2《原基の印章/Seal of Primordium》
4《Force of Will》
対コンボ（特にSnT）相手に全てが入りうるサイド構成。
もはや伝統的対策である手札破壊と《Will》。
特に手札破壊に《外科的摘出》を合わせることができれば勝ったも同然でしょう。
はたしてこのサイドで本当にコンボデッキ相手に勝てるのか？
先日のFtV20争奪鴨葱杯で数か月ぶりに使用したので結果を振り返ってみよう。
一回戦 不戦勝○○
要は対戦相手が来ませんでしたｗ
世の中には「覇気」で対戦相手が来なかったという人もいますが・・・。
二回戦 スニークアタック○○
※四回戦とまとめて記述。
三回戦 デス＆タックス○×○
得意とするフェアデッキ、特に《罰する火》が効果的な相手。
2ゲーム目だけは《サリア》と《ミラディンの十字軍》に迅速にライフを刈り取られる形に。
四回戦 スニークアタック○○
二回戦と同様の試合運びだったのでまとめて記載。
１ゲーム目は共に《死儀礼》の2点ルーズ能力と《稲妻》等の火力でライフを詰めつつ、
相手のアクションに合わせて《ヴェンデリオン三人衆》で動きを遅らせて勝利。
２ゲーム目は《思考囲い》による手札破壊（と合わせ技の《外科的摘出》）が効果的に働いた形。
対コンボ手は《不毛の大地》をケアする必要がないため《Bayou》１枚のこのマナベースでも十分黒マナを捻出することができます。
五回戦 ANT×○○
１ゲーム目はなすすべもなく《触手》死。
２ゲーム目、３ゲーム目は共に《思考囲い》と《Will》が効果的に刺さる。
六回戦 BUG Cascade×○-
浪速のローズヒップおじさん、またの名を覇気おじさんが相手。
ビデオ撮影されていたがあえなく時間切れで引き分け。
5-0-1で覇気おじさんとはオポネント勝負・・・。
ジャッジの梅さんが「優勝者は青赤緑続唱デッキを使った・・・」といった瞬間
内心（優勝や！FtV20ゲットや！！金目のものや！！！）と思ったが、
「・・・《覇気おじさんの本名》さんでしたーーーーっ！」と言われ愕然ｗ
覇気おじさんの使用デッキは青黒緑続唱デッキやんけーーー！
っとまあ結果は2位/60人くらいやったので苦手なコンボデッキを踏みつつこの結果は
まあまあプランニングが成功したんじゃないでしょうか。
今回でRUG Cascade考察はひとまず終了。駄文にお付き合いいただきありがとうございます。
エタフェス簡易レポート@オムニテル
2013年9月16日 MTG（試合レポ）オムニテル使用
①ジャンド○×○
②デスブレ○○
③カナスレ×○×
④bugカスケード×○×
⑤カナスレ○○
⑥エンチャントレス○×○
⑦トリコトラフト○××
⑧ペインター○○
⑨ジャンド○××
5ｰ4賞品もなし
たつおボイサーはベスト８おめ！
日曜日の鴨葱杯はそこそこ勝ったんで別にレポ書きます
①ジャンド○×○
②デスブレ○○
③カナスレ×○×
④bugカスケード×○×
⑤カナスレ○○
⑥エンチャントレス○×○
⑦トリコトラフト○××
⑧ペインター○○
⑨ジャンド○××
5ｰ4賞品もなし
たつおボイサーはベスト８おめ！
日曜日の鴨葱杯はそこそこ勝ったんで別にレポ書きます
【テーロス】99体のクリーチャー
2013年9月2日 MTG（雑談） コメント (2)
あとトリトンはマーフォークだった模様
GP北九州ちょっと詳しいレポート
2013年8月29日 MTG（試合レポ） コメント (2)グランプリ北九州に参加してきました。
使用デッキはドムリナヤ。
キブラーグルールに強くて、ジャンドとも５割以上勝てるデッキを探し求めてたどり着いたのがドムリナヤでした。
《反攻者》がグルールに強く、《ドムリ》がジャンドに強く、
さらに《反攻者》と《ドムリ》の相性が抜群！
１週間前にとよさんとの最終調整でその他の想定デッキに対しても５割以上の勝率が付くことを確認し使用に踏み切りました。
で、以下が対戦結果。
【一日目】
①BYE
②BYE
③ジャンクリアニ ××
④キブラーグルール ○○
⑤ジャンクリアニ ○×○
⑥キブラーグルール ○×○
⑦キブラーグルール ○××
⑧ナヤミッドレンジ ○×○
⑨緑単エルフ ×○○
【二日目】
⑩ラクドスアグロ ×○×
⑪ジャンド ○×○
⑫キブラーグルール ○○
⑬ジャンド ○○
⑭キブラーグルール ○○
⑮ヤソコン（本人） ××
ということで、１１－４で６１位！賞金とプロポイント獲得という結果でした。
当たったデッキもそれらに対しての勝率も想定内と僕にとっては非常に出来すぎでした。
初のGP二日目進出でしたが、緊張することもなくピリピリした競技マジックを堪能することができ、
特に最終戦の超ボスキャラマッチはプレイングでも構築でも格の差を見せつけられましたが、
ボロボロに負けた分逆に競技マジックに対するやる気に火が付きました。
次のグランプリ京都はチーム戦ですが最低でも二日目に抜けられるように練習していきたいです。
最後に練習に付き合ってくれたとよさん（隣でほたえていたほりえ先輩は除く）、
二日目抜けられなかったけど宿を用意してくれたアソパソさん、
その他応援してくれた皆様ありがとうございました！
そしてぐっちょん！ベスト８おめ＆一没ドンマイ！
使用デッキはドムリナヤ。
メイン
4 《聖なる鋳造所》
4 《踏み鳴らされる地》
4 《寺院の庭》
3 《根縛りの岩山》
3 《陽花弁の木立ち》
2 《断崖の避難所》
2 《森》
1 《ガヴォニーの居住区》
1 《ケッシグの狼の地》
4 《アヴァシンの巡礼者》
1 《東屋のエルフ》
4 《復活の声》
3 《漁る軟泥》
4 《ボロスの反攻者》
4 《ロクソドンの強打者》
2 《高原の狩りの達人》
2 《修復の天使》
4 《雷口のヘルカイト》
2 《セレズニアの魔除け》
4 《ドムリ・ラーデ》
2 《忌むべき者のかがり火》
サイド
3 《火柱》
3 《天界のほとばしり》
2 《盲従》
2 《ボロスの魔除け》
1 《安らかなる眠り》
2 《軍勢の集結》
2 《冒涜の行動》
キブラーグルールに強くて、ジャンドとも５割以上勝てるデッキを探し求めてたどり着いたのがドムリナヤでした。
《反攻者》がグルールに強く、《ドムリ》がジャンドに強く、
さらに《反攻者》と《ドムリ》の相性が抜群！
１週間前にとよさんとの最終調整でその他の想定デッキに対しても５割以上の勝率が付くことを確認し使用に踏み切りました。
で、以下が対戦結果。
【一日目】
①BYE
②BYE
③ジャンクリアニ ××
④キブラーグルール ○○
⑤ジャンクリアニ ○×○
⑥キブラーグルール ○×○
⑦キブラーグルール ○××
⑧ナヤミッドレンジ ○×○
⑨緑単エルフ ×○○
【二日目】
⑩ラクドスアグロ ×○×
⑪ジャンド ○×○
⑫キブラーグルール ○○
⑬ジャンド ○○
⑭キブラーグルール ○○
⑮ヤソコン（本人） ××
ということで、１１－４で６１位！賞金とプロポイント獲得という結果でした。
当たったデッキもそれらに対しての勝率も想定内と僕にとっては非常に出来すぎでした。
初のGP二日目進出でしたが、緊張することもなくピリピリした競技マジックを堪能することができ、
特に最終戦の超ボスキャラマッチはプレイングでも構築でも格の差を見せつけられましたが、
ボロボロに負けた分逆に競技マジックに対するやる気に火が付きました。
次のグランプリ京都はチーム戦ですが最低でも二日目に抜けられるように練習していきたいです。
最後に練習に付き合ってくれたとよさん（隣でほたえていたほりえ先輩は除く）、
二日目抜けられなかったけど宿を用意してくれたアソパソさん、
その他応援してくれた皆様ありがとうございました！
そしてぐっちょん！ベスト８おめ＆一没ドンマイ！
《Thassa, God of the Sea》 ②Ｕ
Legendary Enchantment Creature — God
Indestructible
As long as your devotion to blue is less than five, Thassa isn’t a creature. (Each Ｕ in the mana costs of permanents you control adds to your devotion to blue.)
At the beginning of your upkeep, scry 1.
①Ｕ : Target creature you control can’t be blocked this turn.
5/5
薬瓶から出たらつよい
(ＧＰ北九州クワシイレポは家に帰ってからパソコンで書きます)
