この度ポケモンの新作ブラック&ホワイトでのNo.000の幻のポケモン「ビクティニ」が発表された。
この愛くるしい容姿とは裏腹にこの「ビクティニ」という名前は
ビクティニ
↓
ティクビニ
↓
チィクビニ
↓
チクビニ
↓
乳首に
という連想を容易に誘引する大変破廉恥な名前なのである。
さらに多感な時期である小学校高学年から高校生あたりの少年がこのような連想を行うことは明白である。
この様にこのポケモンが青少年に与える悪影響は計り知れない。
仮に思春期の小学生が
「あの新しい幻のポケモンしってる?」
「ああ(チィクビニ)だろ?」
と間違えて答えてしまった日には少年のあだ名はむこう3年は「チクビ」になってしまうであろう。
以上のようなケースはほんの一例で実際はさらに深刻な事態が予想される。
例のような不幸な少年を生み出さないためにも任天堂には慎重な対応が要請される。
この愛くるしい容姿とは裏腹にこの「ビクティニ」という名前は
ビクティニ
↓
ティクビニ
↓
チィクビニ
↓
チクビニ
↓
乳首に
という連想を容易に誘引する大変破廉恥な名前なのである。
さらに多感な時期である小学校高学年から高校生あたりの少年がこのような連想を行うことは明白である。
この様にこのポケモンが青少年に与える悪影響は計り知れない。
仮に思春期の小学生が
「あの新しい幻のポケモンしってる?」
「ああ(チィクビニ)だろ?」
と間違えて答えてしまった日には少年のあだ名はむこう3年は「チクビ」になってしまうであろう。
以上のようなケースはほんの一例で実際はさらに深刻な事態が予想される。
例のような不幸な少年を生み出さないためにも任天堂には慎重な対応が要請される。
外国の選手権とナヤの《執念の剣》
2010年7月26日 MTG(スタン考察) コメント (5)M11後の各国の選手権の結果がいくつか出ていますがナヤがひとつづつTOP8入りしているのは嬉しい限りです(破壊的な力デッキは除く)。
やはり《獣相のシャーマン》の参入が大きいのでしょうか。
まあまずは各選手権のナヤのリストを見に行ってください。
・オーストラリア選手権
http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/aunat10/welcome#1
・フランス選手権
http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/frnat10/welcome
個人的にそれぞれのレシピで気になったのは《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》で持ってくる装備品の選択です。
要は《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge》か《執念の剣》かということ。
キャストに3マナ装備に3マナ、パワープラス2にトランプル付加と共通する場面も多いですが当然それぞれにしか出来ないこともあります。
というか前置きをつらつら述べるのがもう面倒くさくなったので結論を先に述べますと《執念の剣》を採用しない理由が解らんのです。
《大槌》にできて《剣》に出来ないことは絆魂付加とタフネス強化のみ。
絆魂に関しましてはライフゲインしたいのなら《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》をサーチすればいいし、タフネス強化に関しましても最近の火力の採用率から考えてもさほど致命的ではありません。
逆に《剣》の持つメリットがナヤに合いすぎていてヤバイのです。
というか《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》との相性がヤバイ。
たとえるならサイモンとガーファンクルのデュエット!ウッチャンに対するナンチ(ry
普段ならある程度大きくなるまで受けにまわらざるをえない《聖遺の騎士》ですが、《剣》が付けば勃ったまましかも大きくなったりしながら攻めにいけるのです。
また中盤《獣相のシャーマン》に速攻を付加することですぐにサーチを行うということも可能。
まあこれは個人的な意見なので《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge》を採用している人がいれば話を聞きたいです。
やはり《獣相のシャーマン》の参入が大きいのでしょうか。
まあまずは各選手権のナヤのリストを見に行ってください。
・オーストラリア選手権
http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/aunat10/welcome#1
・フランス選手権
http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/frnat10/welcome
個人的にそれぞれのレシピで気になったのは《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》で持ってくる装備品の選択です。
要は《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge》か《執念の剣》かということ。
キャストに3マナ装備に3マナ、パワープラス2にトランプル付加と共通する場面も多いですが当然それぞれにしか出来ないこともあります。
というか前置きをつらつら述べるのがもう面倒くさくなったので結論を先に述べますと《執念の剣》を採用しない理由が解らんのです。
《大槌》にできて《剣》に出来ないことは絆魂付加とタフネス強化のみ。
絆魂に関しましてはライフゲインしたいのなら《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》をサーチすればいいし、タフネス強化に関しましても最近の火力の採用率から考えてもさほど致命的ではありません。
逆に《剣》の持つメリットがナヤに合いすぎていてヤバイのです。
というか《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》との相性がヤバイ。
たとえるならサイモンとガーファンクルのデュエット!ウッチャンに対するナンチ(ry
普段ならある程度大きくなるまで受けにまわらざるをえない《聖遺の騎士》ですが、《剣》が付けば勃ったまましかも大きくなったりしながら攻めにいけるのです。
また中盤《獣相のシャーマン》に速攻を付加することですぐにサーチを行うということも可能。
まあこれは個人的な意見なので《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge》を採用している人がいれば話を聞きたいです。
シールド
3-2
ドラフト
①2-0-1
②0-1
ひいたレアもパッとせず
M11リミテッド雑感としては
占術が本気で強い(特に水晶球が)
水晶球が出てればライブラリーを軽く一周させることも可
という事は・・・・
【溶岩の斧】×4と【水晶球】というアーキタイプも可能という事である!
3-2
ドラフト
①2-0-1
②0-1
ひいたレアもパッとせず
M11リミテッド雑感としては
占術が本気で強い(特に水晶球が)
水晶球が出てればライブラリーを軽く一周させることも可
という事は・・・・
【溶岩の斧】×4と【水晶球】というアーキタイプも可能という事である!
蒼猫亭プレリ超絶簡易レポ【M11】
2010年7月11日 MTG(試合レポ) コメント (1)IPadを買ったのでそれからの更新
プレリ自体は【太陽のタイタン】が強すぎて4-0の優勝
沼の数だけマイナスのエンチャントをグルグル回す動きがえげつなかったです
明日は西宮のプレリに参加しようと思います
プレリ自体は【太陽のタイタン】が強すぎて4-0の優勝
沼の数だけマイナスのエンチャントをグルグル回す動きがえげつなかったです
明日は西宮のプレリに参加しようと思います
【M11】マーフォークの視点から考える【レガシー】
2010年7月7日 MTG(レガシー考察) コメント (6)
弱すぎなんだけどマジ!
誰こいつらをデザインした奴は!
誰だよこいつらを魚にするって言った奴は出てこいよ!
島渡ってやるよ俺が!
よーえーなまじ魚魚とか言ってまじで!
パワー1だけじゃねえか!
そういう種族じゃねえからこれ!
誰こいつらをデザインした奴は!
誰だよこいつらを魚にするって言った奴は出てこいよ!
島渡ってやるよ俺が!
よーえーなまじ魚魚とか言ってまじで!
パワー1だけじゃねえか!
そういう種族じゃねえからこれ!
【なんか】日本選手権2日目【散々】
2010年7月5日 MTG(試合レポ) コメント (1)2日目はブードラ3回戦→スタン4回戦の順番。
朝っぱらからガチのドラフトが出来るなんてなんて幸せなんだ!と思う。
しかし卓の面子を見てビックリ!
公式等で有名なツ○ラ氏やGP北九州(フォーマットはリミテッド)の優勝者などの格の違う方々が・・・。
・・まあ経験だと思って勝率は諦めようとドラフトに集中。
そして出来たデッキがこちら!
7《山》
10《森》
1《ジョラーガの樹語り》
2《巣の侵略者》
1《短刀背のバジリスク》
1《胞子頭の蜘蛛》
1《戦闘塁壁》
1《野生の発動者》
1《オンドゥの巨人》
1《コジレックの捕食者》
1《踏みつけの仔》
1《ジャディの生命歩き》
2《エムラクールの孵化者》
3《ウラモグの破壊者》
1《葉の矢》
1《帰化》
1《よろめきショック》
1《略奪の爆撃》
2《炎の覆い》
1《走り回る侵略》
青白系の強いパーツがグロングロン回っていたので《葉の矢》や《帰化》を多めに取ってメインとサイドに数枚づつ散らす様にピック。
プラン自体は悪くないとは思うが如何せんこのレアゲー環境でレアがゼロ・・・。
ぐっちょんさんに見せると「泣きたくなるレベル」とまで言われる始末。
ぐすん・・・、いいもん!どちらにしろプロ達にボコられることには変わりないもん!
8回戦 シータ(ツム○氏) ○××
早速死亡・・・
Game1
お互いマリガン。序盤お互いぐだってこちらが《ウラモグの破壊者》×2を叩き付けて勝ち。
メインからの《葉の矢》が地味に効いた。
Game2
こちら1マリ。ライフの推移を見るにフレディ(緑の2マナ2/2のレベルアップのアンコモン。名前忘れた)に掘られた模様。
Game3
序盤相手の生物を除去りつつ《巣の侵略者》と《野生の発動者》でビートを仕掛けるが相手の場に《短刀背のバジリスク》が・・・。
こちらの手札の《ウラモグの破壊者》を出したいので接死持ちのコイツを殺させるため《野生の発動者》を殴りに出す。
しかしこれがミスプレイだった。《緑発動者》と相手の《バジリスク》が相打ち後に《破壊者》をだすが返しに《睡眠発作》・・・。
その後ぐだって相手の場に4/4へリオンが並んで負け。
試合後の会話で《緑発動者》を立たせて別の生物に能力を使い続けていたらまず負けていたと言われ、冷静に考えるとその通りだと思いました。
このニッセンという舞台で手成りでプレイするなんて負けて当然だと反省。
その他にもいろいろ参考になる話を聞きました。
9回戦 青白レベラー ○○
Game1
《緑発動者》を含むビートで圧倒して勝ち。
・・・あっ、今回は《緑発動者》を殺さないプレイングをしましたよw(まあ本来それが当たり前のプレイング)。
Game2
《ウラモグの破壊者》に《緑発動者》の能力を使って圧倒して勝ち。
この卓ではやはり《葉の矢》がいい感じで効く。
10回戦 赤黒 ○○
Game1
《ウラモグの破壊者》
Game2
《ウラモg(ry
というわけでドラフトは2-1。
何故かリミテッドは調子がいい。
この調子で残りのスタンも勝ち越したい所。
11回戦 グリクシス ××
Game1
除去られ《海》られ負け。
Game2
この場面でこちらダブマリ・・・。しかしお互いライフ3、場まっさら、ハンドゼロまでなんとかもって行くが結局《タール坑》で殴られ負け。
12回戦 ジャンド ○××
Game1
こちらだけダブマリ。しかしこちらの《血編み》の捲るものがいちいち強くて勝ち。
Game2
相手の《瀝青破》の分だけアドを稼がれその差で負け。
Game3
こちらマリガン。覚えてないが最後のこちらのライフが10なので《ギャンコマ》か・・・?
13回戦 青ジャンド(アンタップTシャツの方) ××
Game1
《セドラクシスの死霊》や《精神ジェイス》で圧倒され負け。
Game2
相手が2ターン目に《島》《野蛮な地》をタップ。僕は全てを悟り黙って《怒り狂う山峡》を差し出す。そこにつく《広がりゆく海》。
そこからなんやかんやで負け。
2日目スタン現時点0-3・・・。
笑い事じゃない・・・。最後は意地でも勝たねば・・・。
14回戦 赤t《荒廃稲妻》 ○○
ここで引くか赤・・・。
Game1
《ゴブリンの先達》だけで10点削られるが何とか凌いで捲くって勝ち。
Game2
ライフ3まで削られるがじわじわ攻勢に出て勝ち。
ということで2日目スタンは1-3。
2日目の成績は3-4。
1日目も含めたニッセン総成績は7-7。
おぉ、なんというパッとしない成績であろうか。
やはりスタンもブードラも練習不足が響いた気がしました。
やはり何事も努力をしないと結果は着いてきませんね・・・。
あとぐっちょんさん、原画争奪戦準優勝惜しかったです。
そしてその次の日のPTQもベスト8に残るなんてやっぱりあの人は上手いですね・・・。
朝っぱらからガチのドラフトが出来るなんてなんて幸せなんだ!と思う。
しかし卓の面子を見てビックリ!
公式等で有名なツ○ラ氏やGP北九州(フォーマットはリミテッド)の優勝者などの格の違う方々が・・・。
・・まあ経験だと思って勝率は諦めようとドラフトに集中。
そして出来たデッキがこちら!
7《山》
10《森》
1《ジョラーガの樹語り》
2《巣の侵略者》
1《短刀背のバジリスク》
1《胞子頭の蜘蛛》
1《戦闘塁壁》
1《野生の発動者》
1《オンドゥの巨人》
1《コジレックの捕食者》
1《踏みつけの仔》
1《ジャディの生命歩き》
2《エムラクールの孵化者》
3《ウラモグの破壊者》
1《葉の矢》
1《帰化》
1《よろめきショック》
1《略奪の爆撃》
2《炎の覆い》
1《走り回る侵略》
青白系の強いパーツがグロングロン回っていたので《葉の矢》や《帰化》を多めに取ってメインとサイドに数枚づつ散らす様にピック。
プラン自体は悪くないとは思うが如何せんこのレアゲー環境でレアがゼロ・・・。
ぐっちょんさんに見せると「泣きたくなるレベル」とまで言われる始末。
ぐすん・・・、いいもん!どちらにしろプロ達にボコられることには変わりないもん!
8回戦 シータ(ツム○氏) ○××
早速死亡・・・
Game1
お互いマリガン。序盤お互いぐだってこちらが《ウラモグの破壊者》×2を叩き付けて勝ち。
メインからの《葉の矢》が地味に効いた。
Game2
こちら1マリ。ライフの推移を見るにフレディ(緑の2マナ2/2のレベルアップのアンコモン。名前忘れた)に掘られた模様。
Game3
序盤相手の生物を除去りつつ《巣の侵略者》と《野生の発動者》でビートを仕掛けるが相手の場に《短刀背のバジリスク》が・・・。
こちらの手札の《ウラモグの破壊者》を出したいので接死持ちのコイツを殺させるため《野生の発動者》を殴りに出す。
しかしこれがミスプレイだった。《緑発動者》と相手の《バジリスク》が相打ち後に《破壊者》をだすが返しに《睡眠発作》・・・。
その後ぐだって相手の場に4/4へリオンが並んで負け。
試合後の会話で《緑発動者》を立たせて別の生物に能力を使い続けていたらまず負けていたと言われ、冷静に考えるとその通りだと思いました。
このニッセンという舞台で手成りでプレイするなんて負けて当然だと反省。
その他にもいろいろ参考になる話を聞きました。
9回戦 青白レベラー ○○
Game1
《緑発動者》を含むビートで圧倒して勝ち。
・・・あっ、今回は《緑発動者》を殺さないプレイングをしましたよw(まあ本来それが当たり前のプレイング)。
Game2
《ウラモグの破壊者》に《緑発動者》の能力を使って圧倒して勝ち。
この卓ではやはり《葉の矢》がいい感じで効く。
10回戦 赤黒 ○○
Game1
《ウラモグの破壊者》
Game2
《ウラモg(ry
というわけでドラフトは2-1。
何故かリミテッドは調子がいい。
この調子で残りのスタンも勝ち越したい所。
11回戦 グリクシス ××
Game1
除去られ《海》られ負け。
Game2
この場面でこちらダブマリ・・・。しかしお互いライフ3、場まっさら、ハンドゼロまでなんとかもって行くが結局《タール坑》で殴られ負け。
12回戦 ジャンド ○××
Game1
こちらだけダブマリ。しかしこちらの《血編み》の捲るものがいちいち強くて勝ち。
Game2
相手の《瀝青破》の分だけアドを稼がれその差で負け。
Game3
こちらマリガン。覚えてないが最後のこちらのライフが10なので《ギャンコマ》か・・・?
13回戦 青ジャンド(アンタップTシャツの方) ××
Game1
《セドラクシスの死霊》や《精神ジェイス》で圧倒され負け。
Game2
相手が2ターン目に《島》《野蛮な地》をタップ。僕は全てを悟り黙って《怒り狂う山峡》を差し出す。そこにつく《広がりゆく海》。
そこからなんやかんやで負け。
2日目スタン現時点0-3・・・。
笑い事じゃない・・・。最後は意地でも勝たねば・・・。
14回戦 赤t《荒廃稲妻》 ○○
ここで引くか赤・・・。
Game1
《ゴブリンの先達》だけで10点削られるが何とか凌いで捲くって勝ち。
Game2
ライフ3まで削られるがじわじわ攻勢に出て勝ち。
ということで2日目スタンは1-3。
2日目の成績は3-4。
1日目も含めたニッセン総成績は7-7。
おぉ、なんというパッとしない成績であろうか。
やはりスタンもブードラも練習不足が響いた気がしました。
やはり何事も努力をしないと結果は着いてきませんね・・・。
あとぐっちょんさん、原画争奪戦準優勝惜しかったです。
そしてその次の日のPTQもベスト8に残るなんてやっぱりあの人は上手いですね・・・。
【ちょっと】日本選手権本戦1日目レポ【詳しく】
2010年7月4日 MTG(試合レポ) コメント (2)日本選手権本戦に参加してきました。
今回はその1日目(金曜日)のレポでも書きたいと思います。
1日目はスタンダート4回戦、ブードラ3回戦、
2日目はブードラ3回戦、スタンダード4回戦のジグザグフォーマット。
参加人数は300人ちょっと。会場は思ったほど広くはない。
まずはスタン、使用デッキはジャンドである。
4 野蛮な地/Savage Lands
4 新緑の地下墓地/Verdant Catacombs
4 怒り狂う山峡/Raging Ravine
2 竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit
2 溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches
2 根縛りの岩山/Rootbound Crag
3 沼/Swamp
3 森/Forest
3 山/Mountain
4 朽ちゆくヒル/Putrid Leech
4 芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax
4 血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf
4 包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander
4 稲妻/Lightning Bolt
4 荒廃稲妻/Blightning
4 大渦の脈動/Maelstrom Pulse
3 終止/Terminate
2 エルドラージの碑
サイドボード
4 よろめく死体/Shambling Remains
3 野生の狩りの達人
4 破滅の刃/Doom Blade
2 精神腐敗/Mind Rot
2 バジリスクの首輪
abkn&とよさんが作ったレシピ。
正直ほとんど練習できていないのが不安であるが仕方がない(前日はEDHとコンテニュアスシールドに忙しかったのである)。
それではレポを。
一回戦 @エスパー変身 ××
Game1
相手は《飛行機械の鋳造所》トークンで《変身》、そこから出てくる《エメリアの盾、イオナ》、指定は黒。
それを《包囲攻撃の司令官》トークン×2と《稲妻》で何とか除去するが、《エルズペス》からのトークンで再度《変身》からの《イオナ》に今度はどうにもならず負け。
Game2
序盤は快調に攻めライフ6まで削るが《変身》からの《鋼の風のスフィンクス》で捲くられて負け。
二回戦 @キブラー徴兵 ××
Game1
よく覚えてないけど負け。
Game2
手札に《エルドラージの碑》を抱えた状態で土地が4で止まり、その間に相手の《天界の列柱》と飛行を得た《復讐蔦》に殴られ負け。
この時点で0-2・・・。
三回戦 @輝く根本原理 ○○
Game1
こちらダブマリ、だが相手の手札も強くなく《輝く根本原理》を打っても碌なものがめくれない。その隙に殴りきって勝ち。
Game2
こちらまたもマリガン、しかし相手は土地×2と《前兆の壁》×2でキープしたらしく《壁》を2回キャストしても土地が引けない。
またもその隙に殴りきって勝ち。
四回戦 @緑白エルドラージビッグマナ ○○
Game1
なんやかんやで《コジレック》を出されるが除去し、こちらが《エルドラージの碑》で殴って勝ち。
Game2
3ターン目《よろめく死体》、4ターン目《血編み》からの《トリナクス》、5ターン目《荒廃稲妻》とプレイしていき速やかにライフを削りとって勝ち。
結局1日目スタンは2-2という凡庸な成績。
そしてここからはブースタードラフトである。
出来上がったデッキは赤黒の防衛除去。
《二股の稲妻》がいっぱいとれて喜んで組んだが結局このカードはこの環境であまり強くないことを後で知った・・・。
まあ《無限に廻るもの、ウラモグ》が何とかしてくれるであろう。
(レシピを載せたかったのだが今デッキが見当たらないので割愛させて頂く)
五回戦 @緑白ホード ××
Game1
緑の5/3トランプルと緑発動者が大きすぎて止まらずに負け。
Game2
ほぼ同上で負け。
六回戦 @青白レベル ×○○
Game1
いっぱい飛ばれて負け。
Game2
《ウラモグの手先》と《血の座の吸血鬼》でトークンが即座に2つ出るとなぜか勘違いしてわけの分からないサクり方をしてしまうが
何とかそれらのトークンから《無限に廻るもの、ウラモグ》を着地させ勝ち。
Game3
相手の土地が止まりそのまま勝ち。
七回戦 @シータカラー ×○○
Game1
《ペラッカのワーム》
Game2
欠片も覚えていないが勝ったようである。
Game3
場が膠着したところでこちらの《ズーラポートの処罰者》が最終形態になり殴りきって勝ち。
まあブードラは2-1と何とか勝ち越す結果で終われました。
1日目の総成績は4-3と何とかの勝ち越し。
まだまだ賞金圏外というわけではないがあまりパッとしない結果である。
とまあ長くなってしまうので続きの2日目の部は次回!
今回はその1日目(金曜日)のレポでも書きたいと思います。
1日目はスタンダート4回戦、ブードラ3回戦、
2日目はブードラ3回戦、スタンダード4回戦のジグザグフォーマット。
参加人数は300人ちょっと。会場は思ったほど広くはない。
まずはスタン、使用デッキはジャンドである。
4 野蛮な地/Savage Lands
4 新緑の地下墓地/Verdant Catacombs
4 怒り狂う山峡/Raging Ravine
2 竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit
2 溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches
2 根縛りの岩山/Rootbound Crag
3 沼/Swamp
3 森/Forest
3 山/Mountain
4 朽ちゆくヒル/Putrid Leech
4 芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax
4 血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf
4 包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander
4 稲妻/Lightning Bolt
4 荒廃稲妻/Blightning
4 大渦の脈動/Maelstrom Pulse
3 終止/Terminate
2 エルドラージの碑
サイドボード
4 よろめく死体/Shambling Remains
3 野生の狩りの達人
4 破滅の刃/Doom Blade
2 精神腐敗/Mind Rot
2 バジリスクの首輪
abkn&とよさんが作ったレシピ。
正直ほとんど練習できていないのが不安であるが仕方がない(前日はEDHとコンテニュアスシールドに忙しかったのである)。
それではレポを。
一回戦 @エスパー変身 ××
Game1
相手は《飛行機械の鋳造所》トークンで《変身》、そこから出てくる《エメリアの盾、イオナ》、指定は黒。
それを《包囲攻撃の司令官》トークン×2と《稲妻》で何とか除去するが、《エルズペス》からのトークンで再度《変身》からの《イオナ》に今度はどうにもならず負け。
Game2
序盤は快調に攻めライフ6まで削るが《変身》からの《鋼の風のスフィンクス》で捲くられて負け。
二回戦 @キブラー徴兵 ××
Game1
よく覚えてないけど負け。
Game2
手札に《エルドラージの碑》を抱えた状態で土地が4で止まり、その間に相手の《天界の列柱》と飛行を得た《復讐蔦》に殴られ負け。
この時点で0-2・・・。
三回戦 @輝く根本原理 ○○
Game1
こちらダブマリ、だが相手の手札も強くなく《輝く根本原理》を打っても碌なものがめくれない。その隙に殴りきって勝ち。
Game2
こちらまたもマリガン、しかし相手は土地×2と《前兆の壁》×2でキープしたらしく《壁》を2回キャストしても土地が引けない。
またもその隙に殴りきって勝ち。
四回戦 @緑白エルドラージビッグマナ ○○
Game1
なんやかんやで《コジレック》を出されるが除去し、こちらが《エルドラージの碑》で殴って勝ち。
Game2
3ターン目《よろめく死体》、4ターン目《血編み》からの《トリナクス》、5ターン目《荒廃稲妻》とプレイしていき速やかにライフを削りとって勝ち。
結局1日目スタンは2-2という凡庸な成績。
そしてここからはブースタードラフトである。
出来上がったデッキは赤黒の防衛除去。
《二股の稲妻》がいっぱいとれて喜んで組んだが結局このカードはこの環境であまり強くないことを後で知った・・・。
まあ《無限に廻るもの、ウラモグ》が何とかしてくれるであろう。
(レシピを載せたかったのだが今デッキが見当たらないので割愛させて頂く)
五回戦 @緑白ホード ××
Game1
緑の5/3トランプルと緑発動者が大きすぎて止まらずに負け。
Game2
ほぼ同上で負け。
六回戦 @青白レベル ×○○
Game1
いっぱい飛ばれて負け。
Game2
《ウラモグの手先》と《血の座の吸血鬼》でトークンが即座に2つ出るとなぜか勘違いしてわけの分からないサクり方をしてしまうが
何とかそれらのトークンから《無限に廻るもの、ウラモグ》を着地させ勝ち。
Game3
相手の土地が止まりそのまま勝ち。
七回戦 @シータカラー ×○○
Game1
《ペラッカのワーム》
Game2
欠片も覚えていないが勝ったようである。
Game3
場が膠着したところでこちらの《ズーラポートの処罰者》が最終形態になり殴りきって勝ち。
まあブードラは2-1と何とか勝ち越す結果で終われました。
1日目の総成績は4-3と何とかの勝ち越し。
まだまだ賞金圏外というわけではないがあまりパッとしない結果である。
とまあ長くなってしまうので続きの2日目の部は次回!
ニッセン一日目レポ 【とりあえず】
2010年7月2日 MTG(試合レポ) コメント (1)スタンダード @ジャンド
①エスパー変身 ××
②キブラー徴兵 ××
③輝く根本原理 ○○
④緑白エルドラージビッグマナ ○○
ブードラ @赤黒除去
⑤緑白ホード ××
⑥青白レベラー ×○○
⑦シータ ×○○
初日は4-3という結果
まだ希望が無くなったわけじゃない・・・
①エスパー変身 ××
②キブラー徴兵 ××
③輝く根本原理 ○○
④緑白エルドラージビッグマナ ○○
ブードラ @赤黒除去
⑤緑白ホード ××
⑥青白レベラー ×○○
⑦シータ ×○○
初日は4-3という結果
まだ希望が無くなったわけじゃない・・・
京都の日選へ向かう道中で少し暇なので更新
前日もふとEDHのデッキを組みたくなって日本橋まで足をのばしたり
延々とコンテニュアスシールドをしたりと構築、リミテッド両面での対策はバッチシ!
あとは勝ち進むのみである。
前日もふとEDHのデッキを組みたくなって日本橋まで足をのばしたり
延々とコンテニュアスシールドをしたりと構築、リミテッド両面での対策はバッチシ!
あとは勝ち進むのみである。
【M11】《適者生存の大魔術師》
2010年7月1日 MTG(雑談) コメント (3)
なんやこれ!灰色熊なめんな!
てかこれヤバくないですか?
1ターン目
《貴族の教主》などのマナクリ
2ターン目
コレをプレイし、なんか生物捨てて《蔦》サーチ
3ターン目
《蔦》捨て《蔦》サーチ×3、《蔦》捨てて《血編み》サーチ
4ターン目
《血編み》プレイで生物めくれて《蔦》×4復活
計21点パンチ
いいのか・・・《蔦》の値段がまた馬鹿みたいに上がるぞ・・
【追記】
コメントで指摘頂いたとおりタップ能力のため上記のようなことはできませんね・・・
てかこれヤバくないですか?
1ターン目
《貴族の教主》などのマナクリ
2ターン目
コレをプレイし、なんか生物捨てて《蔦》サーチ
3ターン目
《蔦》捨て《蔦》サーチ×3、《蔦》捨てて《血編み》サーチ
4ターン目
《血編み》プレイで生物めくれて《蔦》×4復活
計21点パンチ
いいのか・・・《蔦》の値段がまた馬鹿みたいに上がるぞ・・
【追記】
コメントで指摘頂いたとおりタップ能力のため上記のようなことはできませんね・・・
【M11】リチュアルだと・・・
2010年6月30日 MTG(雑談)日本選手権予選@京都
2010年6月26日 MTG(試合レポ)そんなことよりサメの話をし(ry
まあ本戦の権利は持っているので蒼猫勢の応援とドラフトの練習のために京都予選に行きました。
RoEドラフトはあまり練習出来ていないのでこの機会にコツを掴みたいところ
おおまかな結果は
一回目 青黒赤除去コン 0-1
二回目 黒赤緑エルドラージ 0-1
三回目 白t赤ウイニー 2-1
まあ2色で組めということですね
あとザキさん9位抜けおめでとう(*^▽^)/
まあ本戦の権利は持っているので蒼猫勢の応援とドラフトの練習のために京都予選に行きました。
RoEドラフトはあまり練習出来ていないのでこの機会にコツを掴みたいところ
おおまかな結果は
一回目 青黒赤除去コン 0-1
二回目 黒赤緑エルドラージ 0-1
三回目 白t赤ウイニー 2-1
まあ2色で組めということですね
あとザキさん9位抜けおめでとう(*^▽^)/
イラスト考察 《巨大戦車/Juggernaut(M11)》
2010年6月24日 MTG(イラスト考察) コメント (2)イラスト考察 (月の大魔術師)等
2010年6月21日 MTG(イラスト考察) コメント (5)アリよさらば
2010年6月18日 MTG(レガシー考察) コメント (8)ミスチュー禁止キタw
ん・・・待てよ
これによりANT衰退
→ZOO、ゴブリンが増える
→魚がヤバい
《別ルート》
ANT衰退
→これを食い物にしていたCTG減る
→両者を食い物にしていた魚がヤバい
《結論》
魚がヤバい
ん・・・待てよ
これによりANT衰退
→ZOO、ゴブリンが増える
→魚がヤバい
《別ルート》
ANT衰退
→これを食い物にしていたCTG減る
→両者を食い物にしていた魚がヤバい
《結論》
魚がヤバい