2chダート in蒼猫亭
2010年3月23日 MTG(試合レポ)の前に東京から帰ってきたとよさんとウッシーさんとでカラオケに。
とよさんが古い曲を練習しているとのことで繰り出してきた「ワインレッドの心」に対して僕は「林檎殺人事件」で応戦する。
その後スイス3回戦の2chダート
使用デッキは(使用ブロックはUS,MM,M10)リス対立。
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
4《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
4《大貂皮鹿/Great Sable Stag》
3《錯乱した隠遁者/Deranged Hermit》
1《スカイシュラウドの密猟者/Skyshroud Poacher》
4《対立/Opposition》
3《水位の上昇/Rising Waters》
2《否認/Negate》
3《誤算/Miscalculation》
2《不実/Treachery》
2《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
4《樹上の村/Treetop Village》
2《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
2《リシャーダの港/Rishadan Port》
8《森/Forest》
8《島/Island》
サイド
4《ブラストダーム/Blastoderm》
2《火薬樽/Powder Keg》
2《基本に帰れ/Back to Basics》
2《帰化/Naturalize》
2《真髄の針/Pithing Needle》
3《たい肥/Compost》
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》が《対立/Opposition》《錯乱した隠遁者/Deranged Hermit》《水位の上昇/Rising Waters》と相性がいい。
ラウンド1 《マナ結合/Manabond》マッドネス @ウッシーさん
game1
《ワームの咆哮/Roar of the Wurm》等のトークンが《不可思議/Wonder》で飛びまくるという懐かしい攻められ方をされるが
ギリギリで《対立/Opposition》で止めて勝ち。
game2
3ターン目《対立/Opposition》から早々に縛って勝ち。
ラウンド2 カヴージャスティス @とよさん
game1
正直茶番。《焦熱の裁き/Fiery Justice》が完全に無理。
game2
より酷くやられる。
ラウンド3 上陸ボロス @蝗さん
game1
ライフ3まで削られ《稲妻/Lightning Bolt》引かれたら即死亡のところまでくるが
《対立/Opposition》からの《スカイシュラウドの密猟者/Skyshroud Poacher》が生き残って勝ち。
game2
相手2マリでそのまま縛りつつ勝ち。
ということで2-1で3位の結果。
やっぱり《対立/Opposition》はいいカード。
スタンでまた使いたい。
その後とよさんとレガシー調整したり、
ぐっちょんさんとさふさんとで3人ウィンストンドラフトをしてさふさんに1位を取られ《霧深い雨林/Misty Rainforest》FOILを持っていかれヘコみました。
とよさんが古い曲を練習しているとのことで繰り出してきた「ワインレッドの心」に対して僕は「林檎殺人事件」で応戦する。
その後スイス3回戦の2chダート
使用デッキは(使用ブロックはUS,MM,M10)リス対立。
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
4《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
4《大貂皮鹿/Great Sable Stag》
3《錯乱した隠遁者/Deranged Hermit》
1《スカイシュラウドの密猟者/Skyshroud Poacher》
4《対立/Opposition》
3《水位の上昇/Rising Waters》
2《否認/Negate》
3《誤算/Miscalculation》
2《不実/Treachery》
2《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
4《樹上の村/Treetop Village》
2《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
2《リシャーダの港/Rishadan Port》
8《森/Forest》
8《島/Island》
サイド
4《ブラストダーム/Blastoderm》
2《火薬樽/Powder Keg》
2《基本に帰れ/Back to Basics》
2《帰化/Naturalize》
2《真髄の針/Pithing Needle》
3《たい肥/Compost》
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》が《対立/Opposition》《錯乱した隠遁者/Deranged Hermit》《水位の上昇/Rising Waters》と相性がいい。
ラウンド1 《マナ結合/Manabond》マッドネス @ウッシーさん
game1
《ワームの咆哮/Roar of the Wurm》等のトークンが《不可思議/Wonder》で飛びまくるという懐かしい攻められ方をされるが
ギリギリで《対立/Opposition》で止めて勝ち。
game2
3ターン目《対立/Opposition》から早々に縛って勝ち。
ラウンド2 カヴージャスティス @とよさん
game1
正直茶番。《焦熱の裁き/Fiery Justice》が完全に無理。
game2
より酷くやられる。
ラウンド3 上陸ボロス @蝗さん
game1
ライフ3まで削られ《稲妻/Lightning Bolt》引かれたら即死亡のところまでくるが
《対立/Opposition》からの《スカイシュラウドの密猟者/Skyshroud Poacher》が生き残って勝ち。
game2
相手2マリでそのまま縛りつつ勝ち。
ということで2-1で3位の結果。
やっぱり《対立/Opposition》はいいカード。
スタンでまた使いたい。
その後とよさんとレガシー調整したり、
ぐっちょんさんとさふさんとで3人ウィンストンドラフトをしてさふさんに1位を取られ《霧深い雨林/Misty Rainforest》FOILを持っていかれヘコみました。
Force of Willって所詮アンコモンですけど・・・
2010年3月18日 MTG(雑談) コメント (7)
先日数人で蒼猫亭カード資産No,1のO崎さんの家に遊びに行った時の発掘物の一部(これは主にレガシーパーツ、必要な分4枚は既に分けてあるという)。
これらがしょーもないコモンに紛れて埃を被っていました。
とくにForce of Willはコモンカードに潰されてひしゃげていました。
おそろしや
これらがしょーもないコモンに紛れて埃を被っていました。
とくにForce of Willはコモンカードに潰されてひしゃげていました。
おそろしや
GPクアラルンプールのボロス【自分用メモ】
2010年3月15日 MTG(雑談)ベスト8のRaffySarto氏のボロス
4 Arid Mesa
4 Marsh Flats
4 Mountain
5 Plains
4 Scalding Tarn
3 Terramorphic Expanse
1 Elite Vanguard
2 Goblin Bushwhacker
4 Goblin Guide
3 Hellspark Elemental
1 Kor Skyfisher
4 Plated Geopede
4 Ranger of Eos
4 Steppe Lynx
3 Burst Lightning
3 Earthquake
4 Lightning Bolt
3 Path to Exile
Sideboard
2 Celestial Purge
2 Day of Judgment
2 Elspeth, Knight-Errant
3 Hell’s Thunder
1 Hellspark Elemental
3 Journey to Nowhere
2 Kor Skyfisher
《コーの空漁師/Kor Skyfisher》の数の調整が気になる・・・。
4 Arid Mesa
4 Marsh Flats
4 Mountain
5 Plains
4 Scalding Tarn
3 Terramorphic Expanse
1 Elite Vanguard
2 Goblin Bushwhacker
4 Goblin Guide
3 Hellspark Elemental
1 Kor Skyfisher
4 Plated Geopede
4 Ranger of Eos
4 Steppe Lynx
3 Burst Lightning
3 Earthquake
4 Lightning Bolt
3 Path to Exile
Sideboard
2 Celestial Purge
2 Day of Judgment
2 Elspeth, Knight-Errant
3 Hell’s Thunder
1 Hellspark Elemental
3 Journey to Nowhere
2 Kor Skyfisher
《コーの空漁師/Kor Skyfisher》の数の調整が気になる・・・。
ひどい、ひどすぎる(泣)
1回戦バント○○
2回戦ナヤ××
3回戦バント××
4回戦変身イオナ○××
1-3でドロップ
メタ的に上陸ボロスは無理でした。
変身イオナにはなんとかなると思いきや3t目にイオナが降臨する始末(当然除去は構えれなかった)。
こんだけビートが緑白系が多いんだから青コン系もっと増えてくれッ!
1回戦バント○○
2回戦ナヤ××
3回戦バント××
4回戦変身イオナ○××
1-3でドロップ
メタ的に上陸ボロスは無理でした。
変身イオナにはなんとかなると思いきや3t目にイオナが降臨する始末(当然除去は構えれなかった)。
こんだけビートが緑白系が多いんだから青コン系もっと増えてくれッ!
ヴォルはボーラス様の奴隷で御座います【エルドラージ覚醒】
2010年3月2日 MTG(雑談) コメント (3)に参加してきました。
4回戦のスイスドロー。
使用デッキはボロス。
4《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
4《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
3《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
3《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
2《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》
2《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《流刑への道/Path to Exile》
3《地震/Earthquake》
1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1《冒険者の装具/Adventuring Gear》
1《バジリスクの首輪/Basilisk Collar(WWK)》
4《乾燥台地/Arid Mesa》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4《湿地の干潟/Marsh Flats》
7《平地/Plains》
5《山/Mountain》
サイド
2《避難所の印/Mark of Asylum》
3《地獄の雷/Hell’s Thunder》
3《審判の日/Day of Judgment》
2《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
2《忘却の輪/Oblivion Ring》
2《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》
1《天界の粛清/Celestial Purge》
PTサンディエゴにインスパイアされ金曜日にためした《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》投入型が好感触だったためそのまま特攻。
調整不足は否めない。
1回戦 ヴァラクート
game1
自分1マリ、相手2マリ。土地が引けずこっちの《板金鎧の土百足/Plated Geopede》が細々とクロックを刻むが相手も何も引かなくそのまま殴り勝つ。
game2
こちらだけ2マリ。だが相手が《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》以外の土地と《不屈の自然/Rampant Growth》しか引かず勝ち。
○○
2回戦 Vamp
game1
こちら1マリ後、土地しか引かず死亡。
game2
相手が土地2枚で止まり勝ち。
game3
相手のハンドが重かったらしくこちらの攻めに間に合わなかったため勝ち。
×○○
3回戦 ジャンド
game1
自分の《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》に《流刑への道/Path to Exile》を打っても土地が足りず負け。
game2
こちら1マリ後、またも自分の生物に《流刑への道/Path to Exile》を打って《地獄の雷/Hell’s Thunder》や《コーの空漁師/Kor Skyfisher》の飛行軍団で削るが
《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon》×2が間に合って負け。
××
4回戦 Vamp
game1
《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》の返しに《精神ヘドロ/Mind Sludge》で5枚落とされそれが利いて負け。
game2
相手の小土地事故の間に殴りきって勝ち。
game3
《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch》で止められ《精神ヘドロ/Mind Sludge》で落されグダって負け。
×○×
結果2-2という「・・・」な成績。
勝因も敗因も土地事故という勝負が殆どの不完全燃焼な日でした。
また《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》を試したかったのに一度も手札に来ない。
でも《バジリスクの首輪/Basilisk Collar(WWK)》は何とでも相打ち取れるため
対処に困る《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch》とかを殺せていい感じ(白かったら駄目だが)。
WWK後《焼尽の猛火/Searing Blaze(WWK)》型、《地震/Earthquake》《コーの火歩き/Kor Firewalker(WWK)》型、《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》型と試しましたが
石鍛冶型が一番可能性を感じたのでしばらくはコレを調整していきます。
4回戦のスイスドロー。
使用デッキはボロス。
4《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
4《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
3《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
3《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
2《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》
2《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《流刑への道/Path to Exile》
3《地震/Earthquake》
1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1《冒険者の装具/Adventuring Gear》
1《バジリスクの首輪/Basilisk Collar(WWK)》
4《乾燥台地/Arid Mesa》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4《湿地の干潟/Marsh Flats》
7《平地/Plains》
5《山/Mountain》
サイド
2《避難所の印/Mark of Asylum》
3《地獄の雷/Hell’s Thunder》
3《審判の日/Day of Judgment》
2《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
2《忘却の輪/Oblivion Ring》
2《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》
1《天界の粛清/Celestial Purge》
PTサンディエゴにインスパイアされ金曜日にためした《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》投入型が好感触だったためそのまま特攻。
調整不足は否めない。
1回戦 ヴァラクート
game1
自分1マリ、相手2マリ。土地が引けずこっちの《板金鎧の土百足/Plated Geopede》が細々とクロックを刻むが相手も何も引かなくそのまま殴り勝つ。
game2
こちらだけ2マリ。だが相手が《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》以外の土地と《不屈の自然/Rampant Growth》しか引かず勝ち。
○○
2回戦 Vamp
game1
こちら1マリ後、土地しか引かず死亡。
game2
相手が土地2枚で止まり勝ち。
game3
相手のハンドが重かったらしくこちらの攻めに間に合わなかったため勝ち。
×○○
3回戦 ジャンド
game1
自分の《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》に《流刑への道/Path to Exile》を打っても土地が足りず負け。
game2
こちら1マリ後、またも自分の生物に《流刑への道/Path to Exile》を打って《地獄の雷/Hell’s Thunder》や《コーの空漁師/Kor Skyfisher》の飛行軍団で削るが
《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon》×2が間に合って負け。
××
4回戦 Vamp
game1
《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》の返しに《精神ヘドロ/Mind Sludge》で5枚落とされそれが利いて負け。
game2
相手の小土地事故の間に殴りきって勝ち。
game3
《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch》で止められ《精神ヘドロ/Mind Sludge》で落されグダって負け。
×○×
結果2-2という「・・・」な成績。
勝因も敗因も土地事故という勝負が殆どの不完全燃焼な日でした。
また《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》を試したかったのに一度も手札に来ない。
でも《バジリスクの首輪/Basilisk Collar(WWK)》は何とでも相打ち取れるため
対処に困る《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch》とかを殺せていい感じ(白かったら駄目だが)。
WWK後《焼尽の猛火/Searing Blaze(WWK)》型、《地震/Earthquake》《コーの火歩き/Kor Firewalker(WWK)》型、《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》型と試しましたが
石鍛冶型が一番可能性を感じたのでしばらくはコレを調整していきます。
デュエルデッキ ファイレクシアvsドミナリア連合の内容でましたが・・・
2010年2月24日 MTG(雑談)正直がっくし(主に連合軍側)。
もしかしたらストーリー的に重要な場面の《名誉回復/Vindicate》や《破滅的な行為/Pernicious Deed》が入ってるかもしれないと期待しましたが
実際は《ウルザの激怒/Urza’s Rage》。
伝説のクリーチャーの選別もガッカリ主人公とへたれドラゴンラミィ君&ふたりのガールフレンド・・・。
ドラゴンレジェンドに3枠とるなら《木立ちの守護者ネマタ/Nemata, Grove Guardian》や《死者の王、ドラルヌ/Dralnu, Lich Lord》(こいつは裏切ったが)や他のウェザーライトクルーとかを入れて欲しかった。
そして《連合の秘宝/Coalition Relic》じゃなくて《レガシーの兵器/Legacy Weapon》のほうが雰囲気出たはず。
まあファイレクシア側はこんなもんかと思いました。
新イラストでいいのがあったら買うかな~程度です。
もしかしたらストーリー的に重要な場面の《名誉回復/Vindicate》や《破滅的な行為/Pernicious Deed》が入ってるかもしれないと期待しましたが
実際は《ウルザの激怒/Urza’s Rage》。
伝説のクリーチャーの選別もガッカリ主人公とへたれドラゴンラミィ君&ふたりのガールフレンド・・・。
ドラゴンレジェンドに3枠とるなら《木立ちの守護者ネマタ/Nemata, Grove Guardian》や《死者の王、ドラルヌ/Dralnu, Lich Lord》(こいつは裏切ったが)や他のウェザーライトクルーとかを入れて欲しかった。
そして《連合の秘宝/Coalition Relic》じゃなくて《レガシーの兵器/Legacy Weapon》のほうが雰囲気出たはず。
まあファイレクシア側はこんなもんかと思いました。
新イラストでいいのがあったら買うかな~程度です。
PTサンディエゴ後のスタン【主にボロス視点】
2010年2月22日 MTG(スタン考察) コメント (2)今後ナヤと青白コンが増えそうな結果ですね。
ボロス的には今後のメタの動きとして
ナヤと青コンが増える
↓
ナヤが青コンに食われる
↓
ボロスがそれを食う
となってくれればいいなと考えています。
しかしジャンドが《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》型が増えたり
《瀝青破/Bituminous Blast》が抜けたりしているのはボロスにとって非常に辛いところ・・・。
そして《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage(WWK)》がサイドに採用され始めると《バジリスクの首輪/Basilisk Collar(WWK)》が無くても殺戮マシーンと化すのでそれも非常に辛い・・・。
ボロス的には今後のメタの動きとして
ナヤと青コンが増える
↓
ナヤが青コンに食われる
↓
ボロスがそれを食う
となってくれればいいなと考えています。
しかしジャンドが《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》型が増えたり
《瀝青破/Bituminous Blast》が抜けたりしているのはボロスにとって非常に辛いところ・・・。
そして《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage(WWK)》がサイドに採用され始めると《バジリスクの首輪/Basilisk Collar(WWK)》が無くても殺戮マシーンと化すのでそれも非常に辛い・・・。
ボロスの明日はどっちだ?【スタン】
2010年2月15日 MTG(スタン考察)WWKが出て早10日。
新環境のメタも多少動いてきたと思います。
ボロスも変化をしなくてはなりません。
吸血鬼や緑単の増加や《方解石のカミツキガメ/Calcite Snapper(WWK)》の参入。
それに伴うボロスの《地震/Earthquake》の有用性から《先兵の精鋭/Elite Vanguard》に別れを告げなくてはならなくなったようです。
それらを考え本日蒼猫亭スタンに持ち込んだデッキはこちら。
4《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》
4《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
3《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
3《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
2《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》
2《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
1《竜使いののけ者/Dragonmaster Outcast(WWK)》
4《流刑への道/Path to Exile》
4《焼尽の猛火/Searing Blaze(WWK)》
4《地震/Earthquake》
1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
7《山/Mountain》
5《平地/Plains》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4《乾燥台地/Arid Mesa》
4《湿地の干潟/Marsh Flats》
サイド
2《忘却の輪/Oblivion Ring》
4《光輝王の昇天/Luminarch Ascension》
2《避難所の印/Mark of Asylum》
3《地獄の雷/Hell’s Thunder》
3《審判の日/Day of Judgment》
1《天界の粛清/Celestial Purge》
さようなら、大好きだった《先兵の精鋭/Elite Vanguard》。
そしてこれから宜しく、あまり好きじゃない《地震/Earthquake》。
そして他のデッキが《方解石のカミツキガメ/Calcite Snapper(WWK)》や《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor(WWK)》や《バジリスクの首輪/Basilisk Collar(WWK)》等を得たのと同様に
我等ボロシストもいくつかの武器を手に入れました。
まずは《焼尽の猛火/Searing Blaze(WWK)》。
赤のダブルシンボルの関係上、実質3ターン目以降のキャストになりますが
ブロッカーを排除しつつ本体にダメージが入る点は《先兵の精鋭/Elite Vanguard》を失い序盤からクロックをかけ辛くなったこのデッキにとって非常にありがたいです。
正直1,2ターン目に打ちたい奴は緑白系ビート(バント、ナヤなど)のマナ生物なので、メインは元から大不利でサイドから《審判の日/Day of Judgment》で頑張ると開き直り《稲妻/Lightning Bolt》と入れ替えでの4投入。
しかし生物が《方解石のカミツキガメ/Calcite Snapper(WWK)》と《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》のみの青コン等に当たった場合
すごい勢いで腐りだすので《稲妻/Lightning Bolt》を全抜きしてまで入れたのはやりすぎでした。
まあサイドアウトしやすくていいですねw
次は《竜使いののけ者/Dragonmaster Outcast(WWK)》。
緑や白等の除去の薄いデッキ相手に後半《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》から出すと安定して《竜花/Dragonblossom》になってくれます。
後半の殺せそうなら《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》、
そうでないなら《竜使いののけ者/Dragonmaster Outcast(WWK)》という
選択が増えたのは非常に嬉しい。
《コーの火歩き/Kor Firewalker(WWK)》も試してみたいがこれを採用すると
マナベースに《ジャングルの祭殿/Jungle Shrine》を使わないととても回りそうに無いので今回は断念。
《焼尽の猛火/Searing Blaze(WWK)》を《稲妻/Lightning Bolt》に直すといけるか?
《地震/Earthquake》と相性がいいという小学生的発想から是非使いたい一品です。
まあ当分はメタを見つつ上記のボロスを調整していこうと思います。
酒が入ってるので多少おかしい所があるかもしれん・・・・。
新環境のメタも多少動いてきたと思います。
ボロスも変化をしなくてはなりません。
吸血鬼や緑単の増加や《方解石のカミツキガメ/Calcite Snapper(WWK)》の参入。
それに伴うボロスの《地震/Earthquake》の有用性から《先兵の精鋭/Elite Vanguard》に別れを告げなくてはならなくなったようです。
それらを考え本日蒼猫亭スタンに持ち込んだデッキはこちら。
4《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》
4《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
3《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
3《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
2《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》
2《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
1《竜使いののけ者/Dragonmaster Outcast(WWK)》
4《流刑への道/Path to Exile》
4《焼尽の猛火/Searing Blaze(WWK)》
4《地震/Earthquake》
1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
7《山/Mountain》
5《平地/Plains》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4《乾燥台地/Arid Mesa》
4《湿地の干潟/Marsh Flats》
サイド
2《忘却の輪/Oblivion Ring》
4《光輝王の昇天/Luminarch Ascension》
2《避難所の印/Mark of Asylum》
3《地獄の雷/Hell’s Thunder》
3《審判の日/Day of Judgment》
1《天界の粛清/Celestial Purge》
さようなら、大好きだった《先兵の精鋭/Elite Vanguard》。
そしてこれから宜しく、あまり好きじゃない《地震/Earthquake》。
そして他のデッキが《方解石のカミツキガメ/Calcite Snapper(WWK)》や《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor(WWK)》や《バジリスクの首輪/Basilisk Collar(WWK)》等を得たのと同様に
我等ボロシストもいくつかの武器を手に入れました。
まずは《焼尽の猛火/Searing Blaze(WWK)》。
赤のダブルシンボルの関係上、実質3ターン目以降のキャストになりますが
ブロッカーを排除しつつ本体にダメージが入る点は《先兵の精鋭/Elite Vanguard》を失い序盤からクロックをかけ辛くなったこのデッキにとって非常にありがたいです。
正直1,2ターン目に打ちたい奴は緑白系ビート(バント、ナヤなど)のマナ生物なので、メインは元から大不利でサイドから《審判の日/Day of Judgment》で頑張ると開き直り《稲妻/Lightning Bolt》と入れ替えでの4投入。
しかし生物が《方解石のカミツキガメ/Calcite Snapper(WWK)》と《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》のみの青コン等に当たった場合
すごい勢いで腐りだすので《稲妻/Lightning Bolt》を全抜きしてまで入れたのはやりすぎでした。
まあサイドアウトしやすくていいですねw
次は《竜使いののけ者/Dragonmaster Outcast(WWK)》。
緑や白等の除去の薄いデッキ相手に後半《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》から出すと安定して《竜花/Dragonblossom》になってくれます。
後半の殺せそうなら《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》、
そうでないなら《竜使いののけ者/Dragonmaster Outcast(WWK)》という
選択が増えたのは非常に嬉しい。
《コーの火歩き/Kor Firewalker(WWK)》も試してみたいがこれを採用すると
マナベースに《ジャングルの祭殿/Jungle Shrine》を使わないととても回りそうに無いので今回は断念。
《焼尽の猛火/Searing Blaze(WWK)》を《稲妻/Lightning Bolt》に直すといけるか?
《地震/Earthquake》と相性がいいという小学生的発想から是非使いたい一品です。
まあ当分はメタを見つつ上記のボロスを調整していこうと思います。
酒が入ってるので多少おかしい所があるかもしれん・・・・。
本日は携帯から。
WWK発売後の蒼猫亭FNMに行ってきました。
発売日とあってか人が多い。
ドラフトが3卓立って1卓目と3卓目に参加しました。
1卓目はWWK×3
青黒ミシュラン×3と燻し×3のデッキで3-0して深淵の迫害者ゲット!
3卓目はZEN×1とWWK×2
緑単やれという怪電波を受信し、上下緑やってるにもかかわらず決め打ち。
とうぜん枚数も足りずタップで土地を出す構築物まで入る始末。
しかし試合はほぼ全試合3ターン目にマナの座、オムナスが登場し相手を圧殺し結果3-0。
オムナス貯金から14マナ引き出しマルチキッカー×6とか出来て楽しかったです。
新時代のドラフトは緑単ですヨ!
WWK発売後の蒼猫亭FNMに行ってきました。
発売日とあってか人が多い。
ドラフトが3卓立って1卓目と3卓目に参加しました。
1卓目はWWK×3
青黒ミシュラン×3と燻し×3のデッキで3-0して深淵の迫害者ゲット!
3卓目はZEN×1とWWK×2
緑単やれという怪電波を受信し、上下緑やってるにもかかわらず決め打ち。
とうぜん枚数も足りずタップで土地を出す構築物まで入る始末。
しかし試合はほぼ全試合3ターン目にマナの座、オムナスが登場し相手を圧殺し結果3-0。
オムナス貯金から14マナ引き出しマルチキッカー×6とか出来て楽しかったです。
新時代のドラフトは緑単ですヨ!
【WWK】ワールドウェイク フレーバーテキストまとめ
2010年2月1日 MTG(フレーバー考察) コメント (4)テストも峠を越えたので自分用まとめ。
個人的には《永遠の土》が良い。
今の地球の環境問題を考えさせられる。
【白】
《解放の執政官》
エメリアが自由になる時まで、彼はその名の下に剣を掲げる。
《戦いのハルダ》
「ムラーサのハルダは手綱を我慢できるほどおとなしかないんで、護衛の任に立てたんだ。おかげで山賊がそばによることが無くなったよ。」
―――ゴーマ・ファーダの遊牧民、ブルース・タール
《巣立つグリフィン》
「我々はこいつを上達させようとはしていますが、こいつの探索への望みは能力をはるかに超えています。」
―――ハリマーのグリフィン使い、アマーディ
《ハーダの自由刃》
「俺が八つのときは、カズールの鉱山でこき使われてたよ。ちょっとした散策に出かけられるぐらいには頑丈だと思うがな。」
《イオナの裁き》
天使の眼差しの下では、恐れ無く立てるは正義のみである。
《兵員への参加》
探検協会は、互いの好奇心で有名だ。しかし、荒野で冒険者が出会うときは、つまらない因縁よりも互いの生存本能が優先される。
《帆凧の弟子》
帆凧使いは空に線を描き、地上をついてくる巡礼者たちに道を示す。
《コーの火歩き》
「溶岩の川も、越える川の一つでしかない。」
《壌土のライオン》
ゼンディカーでは、今日の草原は明日の密林であり、狩場も天気と同じくらいにすぐ変わってしまう。
《湿地を縫う者》
「熟練者とやらの助言よりも、丈夫な縄をくれよ。誰よりもうまく闇の荒野を縫っていけるぜ」
《境界線の隊長》
「我々は、混沌の顎と秩序の外套の間に立っているのだ。」
《疲弊の休息》
ゼンディカーは残酷な長であるが、時に予想外の癒しを与えてくれることもある。
《廃墟の幽霊》
見捨てられた者どもは廃墟にとり憑き、霊の世界との間を行き来している。そんな場所は見つけるのも難しいが、漁るのはさらに難しい。
《城壁の聖騎士》
「心に信念が満ちているのに、ポケットに金貨を満たす意味など無い。」
《永遠の土》
「この世界が何か一つ願うとしたら、それは宝を漁り自身の生命を脅かす寄生虫から生き延びることだろうね。」
―――ジョラーガの狩人、サイダー
《古参兵の反応》
「すべてが命を狙っていると思った方がいい。少なくとも、すべてがお前の荷物の中身を狙っていると思え。」
【青】
《上天の貿易風》
「風に凶運の臭いがする。結び目を確認しなさい。」
―――オンドゥの僧侶、アニタン
《払拭》
ジュワーの凧は、葉の山を吹き飛ばすように現実を無きものとする。
《大巨人のスフィンクス》
彼が住処とするのは、その忍耐と同じくらい果てしない眺望の望めるセジーリの最も高い山だ。
《地平線のドレイク》
ドレイクは上昇気流や重力の流れを利用し、空中で眠る。中には、生まれてから死ぬまで地面に触れないものもいる。
《ジュワーの多相の戦士》
「全員が私なら、最高の探検隊でしょうね。」
《深遠の謎》
「乱動は破壊的だが、でたらめではない。ゼンディカーなりの秘密の明かし方なんだ。」
―――マーフォークの鷹匠、イローリ
《選り抜きの記憶》
「価値あるものを隠すのに、記憶が安全な場所じゃないことを一番分かっているのは私だ。」
―――ジェイス・ベレレン
《サラカーの消し去り》
サラカーが手にするのは、やつらが欲しがらない物だ。
《潮力の精霊》
引いては満ち、高くまた低く、流砂のように遠くまた緩い。
《宝物探し》
「旅が長ければ、学ぶことも多い。」
―――ハリマーの海忍び、イサンキ
《ひきつり》
「流れも変わった。道筋もはっきりしている。他に何を待つんだ―――歓迎してくれる洞窟か?」
―――タジームの凪魔道士、メイザー・シェア
【黒】
《深淵の迫害者》
彼の奴隷は、自由を求めるよりも死を望んでいる。彼はそのどちらも許さない。
《遺跡の賢者、アノワン》
「あの地図を求めて命を落とした者は数多くおる。それが今、あの尊大な小娘、チャンドラ・ナラーの手にあるのだ。」
《ボジューカの盗賊》
「作戦とか知らねえ。護衛の任務もやらねえ。俺がやるのは痛めつけることだ。要るんじゃなきゃほっといてくれ。」
《災難の瀬戸際》
「いつも選択肢はあるのさ。だからって、いつもいい選択肢があるとは限らない。」
―――グール・ドラズの門番、アルブリ
《マラキールの解体者》
彼の判決は常に有罪だ。彼の量刑は常に死刑だ。
《腐食を這うもの》
駆け出しの探検者は、酸で穿たれた石の住処を古代の遺跡と勘違いすることがある。それを知る生き残りはめったにいない。
《死の報い》
宝を求めて外に出る者は大勢いる。その一方、冒険者を求めて待ち伏せをする者もいる。
《死の影》
その蝋燭の作る影は、その灯りが乏しくなる程高く伸びる。
《ギザ蜂の群れ》
「ひよっこの探検家と老練の頑固頭の見分け方を知っているかい?どっちがギザ蜂の群れを日没と間違えるか見てればいいのさ。」
―――航海士シャーディア
《カラストリアの貴人》
マラキールの偉大なる一族は、その社会的地位に応じた虚身の部隊を自慢としている。
《ぬかるみの代価》
橋が折れたとき、ベルコは確かに沼が笑うのを聞いた。
《鼓動の追跡者》
鼓動の追跡者は冒険者を脅かし、彼らを密林の中を抜けてマラキールの門の確実な死へと向かうよう追い立てていく。
《無常な選刃》
彼女の帯びる刀は、彼女自身と同じくらい血に飢え、同じくらい優美だ。
《海辺の回収者》
「やつらは深海から流れ出てきた宝物を探してるんだ。そいつを追えば、お宝にたどり着くかもな。無駄足かもしれんが。」
―――オンドゥの遺跡狩り、ジャヴァド・ナスリン
《燻し》
「新しいのを雇う前は、奴らがどれだけ息を止めていられるのかの試験をする。これが意外と重要なんだ。」
―――ハリマー探検隊長、ザール・ガーダ
【赤】
《バザールの交易商人》
「ハルダはいらないか?最近見つかった墓の地図は?この透明薬の瓶なんかは?すんげぇ珍しい・・・・・・」
《雄牛の猛進》
「暴れだしたぞ!鎖を離せ!何か押さえておけ!」
《連鎖反応》
「我々はありえなさそうなことに対して訓練をしています。雷が同じ場所に二度落ちるとか、そこらじゅうに同時に落ちるとか。」
―――海の門の民兵隊長、ナンダーリ
《ヴァラクートのかぎ爪》
「剣も砕け得る。盾も割れ得る。我が意志は鋼より強く、我が骨肉は遥かに痛烈だ。」
《コーシの荒廃者》
「コーシには数多くの崇拝者がおる。火山でさえ彼の求めに応えよう。」
―――飛び地の僧侶、ザッケン
《狡猾な火花魔道士》
「お前にも見えていない弱点が、こちらにははっきり見えるぞ。」
《竜使いののけ者》
「私は自分の部族から追い立てられ、この動物の死骸の中に捕らえられた最下層の者です。私の嘆きを耳にするのは、真の血族だけです。」
《ゴブリンの荒くれ乗り》
グロータグの仲間がはやし立てる中、グリブルは獣に置いた鞍にまたがり、山腹を駆け下りていった。伝説のスクリル使いの誕生の瞬間である。
《グロータグの打つもの》
ゴブリンは乗り手になったつもりでいた。トカゲは新しい振り回し棒が手に入って喜んでいた。
《崖の暴君、カズール》
貢ぎ物を出さずに崖を登る者に警告:長い道のりになるぞ。
《ゴブリンの王の探索》
無限の野望の寺院。
《跳ね返りの罠》
最期の瞬間、レマスは自分の最強の呪文を使ったことを後悔していた。
《乱動する地形》
「揺れ動く地は裂け、地の下より現れるもののための扉を開いた。」
―――ムル・ダヤ録
《轟く余震》
「ここはいいよね。いつでもマナにおまけがついてくるんだから。」
―――チャンドラ・ナラー
《よだれ流しの虚身》
意思を失った彼らは、いまやお前のものを求めている。
【緑】
《東屋のエルフ》
ムル・ダヤのエルフはタジュールの一族を、梢に根が仕えていると考える尊大な尊大な樹の束縛者として拒絶している。
《獣性の脅威》
「あたしの雄叫びは、お前のよりもずっと鋭い耳に届くのさ。」
―――ジョラーガの狩人、サイダー
《探検》
探検家にとっての報奨とは、明日の可能性への見通しである。
《残忍な競争》
生き残りへの本能は、周りをすべて敵とする。
《闘士蜘蛛》
空の生き物はグール・ドラズの暗き領地を賢く避けていく―――闘士蜘蛛が数少ない陽のあたる場所を住処とする理由だ。
《灰色革の狩人》
彼は仲間のために、森でも骨でも同じように切り開く。
《地うねり》
「この世界は飼いならしようが無い。」
《ヘイラバズのドルイド》
「宝には興味がありません。地が私を招き、そこに私の歩む足が触れる間は休むわけにはいかないのです。」
《皮背のベイロス》
乱動に耐えるだけの重さを持つ皮背の骨は、嵐や地すべりのときの旅人の非難場所になる。
《自然の要求》
「この次元では、魔法を使えば自然からの残忍なお返しを呼び起こすことになる。エルドラージが誰かはともかく、ゼンディカーが永遠に怒り狂っているのはその遺跡のせいだな。」
―――ジェイス・ベレレン
《マナの座、オムナス》
それは迫り来る嵐に立ち向かうために集まる。
《吊り弓の罠》
タジュールのエルフは、森が自身を守る術をあみ出している。
《噛み付く忍び寄り》
根と蔦の巨大な繋がりは、遠くの危険すら感知する。
《頂の猿人》
「空牙の峰に登るなら、道は避けてください。猿人たちは、何世代もかけて作った道によそ者が来るのを許してはくれませんから。」
―――アクーム探検協会のサチャー
《巨森の精霊信者》
彼は森に助言を求め、地を召喚してその目的を成す。
【多色】
《新星破のワーム》
「太陽はそのとぐろの中に生まれ、空へと逃げ去る。長蟲はその子に飢え、世界は喪失を負うであろう。」
―――ムル・ダヤ録
【アーティファクト】
《精力の護符》
「長年の研究の結果、重要な事実を学んだ。我々が遺跡を見ているとき、遺跡も見返しておるのだ。」
―――遺跡の賢者、アノワン
《バジリスクの首輪》
ゴーマ・ファーダの魔道士たちは、終わり無き旅の中で、生と死の両方を操る術を学んだ。
《破滅の槌》
槌によって鋳られ、槌によって失われる。
《面晶体の流浪者》
「目覚めてうろつきだしたってんなら、何を守ってたのか見に行こうじゃないか。」
―――防壁の探検者、ゴッツェン
《帆凧》
帆凧はある意味生き方だ―――そして、練習抜きだと、死に方となる。
《磁石のゴーレム》
「それはとにかく霊気を歪めている。呪文の詠唱の妨げとなる奇妙な重みを生んでいるようだ。」
―――タジームの凪魔道士、ノヤン・ダール
《巡礼者の目》
コーは飛行凧を送り込んで、地が歓迎しているかどうかを見る。
《刃のブーメラン》
指を落とさずに受け止められるものはほとんどいない。
《予見者の日時計》
「影は頂上を指しています。おそらくもうすぐ真の闇を見ることになるでしょうね。」
《歩く大地図》
凪魔道士によって造られたそれは地に縛られ、激動の地に合わせておのれを変えていく。
【土地】
《戦慄の彫像》
タジームの最後の信頼置ける目印は、歩き去ってしまった。
《ウギンの目》
一つの目が閉じる。一つの種族が目覚める。
《流砂》
すべての死に神話的な意味や偶像的栄光があるわけではない。
《地盤の際》
「我らが動くは地が動くゆえ。」
―――ゴーマ・ファーダの遊牧民、ブルース・タール
個人的には《永遠の土》が良い。
今の地球の環境問題を考えさせられる。
【白】
《解放の執政官》
エメリアが自由になる時まで、彼はその名の下に剣を掲げる。
《戦いのハルダ》
「ムラーサのハルダは手綱を我慢できるほどおとなしかないんで、護衛の任に立てたんだ。おかげで山賊がそばによることが無くなったよ。」
―――ゴーマ・ファーダの遊牧民、ブルース・タール
《巣立つグリフィン》
「我々はこいつを上達させようとはしていますが、こいつの探索への望みは能力をはるかに超えています。」
―――ハリマーのグリフィン使い、アマーディ
《ハーダの自由刃》
「俺が八つのときは、カズールの鉱山でこき使われてたよ。ちょっとした散策に出かけられるぐらいには頑丈だと思うがな。」
《イオナの裁き》
天使の眼差しの下では、恐れ無く立てるは正義のみである。
《兵員への参加》
探検協会は、互いの好奇心で有名だ。しかし、荒野で冒険者が出会うときは、つまらない因縁よりも互いの生存本能が優先される。
《帆凧の弟子》
帆凧使いは空に線を描き、地上をついてくる巡礼者たちに道を示す。
《コーの火歩き》
「溶岩の川も、越える川の一つでしかない。」
《壌土のライオン》
ゼンディカーでは、今日の草原は明日の密林であり、狩場も天気と同じくらいにすぐ変わってしまう。
《湿地を縫う者》
「熟練者とやらの助言よりも、丈夫な縄をくれよ。誰よりもうまく闇の荒野を縫っていけるぜ」
《境界線の隊長》
「我々は、混沌の顎と秩序の外套の間に立っているのだ。」
《疲弊の休息》
ゼンディカーは残酷な長であるが、時に予想外の癒しを与えてくれることもある。
《廃墟の幽霊》
見捨てられた者どもは廃墟にとり憑き、霊の世界との間を行き来している。そんな場所は見つけるのも難しいが、漁るのはさらに難しい。
《城壁の聖騎士》
「心に信念が満ちているのに、ポケットに金貨を満たす意味など無い。」
《永遠の土》
「この世界が何か一つ願うとしたら、それは宝を漁り自身の生命を脅かす寄生虫から生き延びることだろうね。」
―――ジョラーガの狩人、サイダー
《古参兵の反応》
「すべてが命を狙っていると思った方がいい。少なくとも、すべてがお前の荷物の中身を狙っていると思え。」
【青】
《上天の貿易風》
「風に凶運の臭いがする。結び目を確認しなさい。」
―――オンドゥの僧侶、アニタン
《払拭》
ジュワーの凧は、葉の山を吹き飛ばすように現実を無きものとする。
《大巨人のスフィンクス》
彼が住処とするのは、その忍耐と同じくらい果てしない眺望の望めるセジーリの最も高い山だ。
《地平線のドレイク》
ドレイクは上昇気流や重力の流れを利用し、空中で眠る。中には、生まれてから死ぬまで地面に触れないものもいる。
《ジュワーの多相の戦士》
「全員が私なら、最高の探検隊でしょうね。」
《深遠の謎》
「乱動は破壊的だが、でたらめではない。ゼンディカーなりの秘密の明かし方なんだ。」
―――マーフォークの鷹匠、イローリ
《選り抜きの記憶》
「価値あるものを隠すのに、記憶が安全な場所じゃないことを一番分かっているのは私だ。」
―――ジェイス・ベレレン
《サラカーの消し去り》
サラカーが手にするのは、やつらが欲しがらない物だ。
《潮力の精霊》
引いては満ち、高くまた低く、流砂のように遠くまた緩い。
《宝物探し》
「旅が長ければ、学ぶことも多い。」
―――ハリマーの海忍び、イサンキ
《ひきつり》
「流れも変わった。道筋もはっきりしている。他に何を待つんだ―――歓迎してくれる洞窟か?」
―――タジームの凪魔道士、メイザー・シェア
【黒】
《深淵の迫害者》
彼の奴隷は、自由を求めるよりも死を望んでいる。彼はそのどちらも許さない。
《遺跡の賢者、アノワン》
「あの地図を求めて命を落とした者は数多くおる。それが今、あの尊大な小娘、チャンドラ・ナラーの手にあるのだ。」
《ボジューカの盗賊》
「作戦とか知らねえ。護衛の任務もやらねえ。俺がやるのは痛めつけることだ。要るんじゃなきゃほっといてくれ。」
《災難の瀬戸際》
「いつも選択肢はあるのさ。だからって、いつもいい選択肢があるとは限らない。」
―――グール・ドラズの門番、アルブリ
《マラキールの解体者》
彼の判決は常に有罪だ。彼の量刑は常に死刑だ。
《腐食を這うもの》
駆け出しの探検者は、酸で穿たれた石の住処を古代の遺跡と勘違いすることがある。それを知る生き残りはめったにいない。
《死の報い》
宝を求めて外に出る者は大勢いる。その一方、冒険者を求めて待ち伏せをする者もいる。
《死の影》
その蝋燭の作る影は、その灯りが乏しくなる程高く伸びる。
《ギザ蜂の群れ》
「ひよっこの探検家と老練の頑固頭の見分け方を知っているかい?どっちがギザ蜂の群れを日没と間違えるか見てればいいのさ。」
―――航海士シャーディア
《カラストリアの貴人》
マラキールの偉大なる一族は、その社会的地位に応じた虚身の部隊を自慢としている。
《ぬかるみの代価》
橋が折れたとき、ベルコは確かに沼が笑うのを聞いた。
《鼓動の追跡者》
鼓動の追跡者は冒険者を脅かし、彼らを密林の中を抜けてマラキールの門の確実な死へと向かうよう追い立てていく。
《無常な選刃》
彼女の帯びる刀は、彼女自身と同じくらい血に飢え、同じくらい優美だ。
《海辺の回収者》
「やつらは深海から流れ出てきた宝物を探してるんだ。そいつを追えば、お宝にたどり着くかもな。無駄足かもしれんが。」
―――オンドゥの遺跡狩り、ジャヴァド・ナスリン
《燻し》
「新しいのを雇う前は、奴らがどれだけ息を止めていられるのかの試験をする。これが意外と重要なんだ。」
―――ハリマー探検隊長、ザール・ガーダ
【赤】
《バザールの交易商人》
「ハルダはいらないか?最近見つかった墓の地図は?この透明薬の瓶なんかは?すんげぇ珍しい・・・・・・」
《雄牛の猛進》
「暴れだしたぞ!鎖を離せ!何か押さえておけ!」
《連鎖反応》
「我々はありえなさそうなことに対して訓練をしています。雷が同じ場所に二度落ちるとか、そこらじゅうに同時に落ちるとか。」
―――海の門の民兵隊長、ナンダーリ
《ヴァラクートのかぎ爪》
「剣も砕け得る。盾も割れ得る。我が意志は鋼より強く、我が骨肉は遥かに痛烈だ。」
《コーシの荒廃者》
「コーシには数多くの崇拝者がおる。火山でさえ彼の求めに応えよう。」
―――飛び地の僧侶、ザッケン
《狡猾な火花魔道士》
「お前にも見えていない弱点が、こちらにははっきり見えるぞ。」
《竜使いののけ者》
「私は自分の部族から追い立てられ、この動物の死骸の中に捕らえられた最下層の者です。私の嘆きを耳にするのは、真の血族だけです。」
《ゴブリンの荒くれ乗り》
グロータグの仲間がはやし立てる中、グリブルは獣に置いた鞍にまたがり、山腹を駆け下りていった。伝説のスクリル使いの誕生の瞬間である。
《グロータグの打つもの》
ゴブリンは乗り手になったつもりでいた。トカゲは新しい振り回し棒が手に入って喜んでいた。
《崖の暴君、カズール》
貢ぎ物を出さずに崖を登る者に警告:長い道のりになるぞ。
《ゴブリンの王の探索》
無限の野望の寺院。
《跳ね返りの罠》
最期の瞬間、レマスは自分の最強の呪文を使ったことを後悔していた。
《乱動する地形》
「揺れ動く地は裂け、地の下より現れるもののための扉を開いた。」
―――ムル・ダヤ録
《轟く余震》
「ここはいいよね。いつでもマナにおまけがついてくるんだから。」
―――チャンドラ・ナラー
《よだれ流しの虚身》
意思を失った彼らは、いまやお前のものを求めている。
【緑】
《東屋のエルフ》
ムル・ダヤのエルフはタジュールの一族を、梢に根が仕えていると考える尊大な尊大な樹の束縛者として拒絶している。
《獣性の脅威》
「あたしの雄叫びは、お前のよりもずっと鋭い耳に届くのさ。」
―――ジョラーガの狩人、サイダー
《探検》
探検家にとっての報奨とは、明日の可能性への見通しである。
《残忍な競争》
生き残りへの本能は、周りをすべて敵とする。
《闘士蜘蛛》
空の生き物はグール・ドラズの暗き領地を賢く避けていく―――闘士蜘蛛が数少ない陽のあたる場所を住処とする理由だ。
《灰色革の狩人》
彼は仲間のために、森でも骨でも同じように切り開く。
《地うねり》
「この世界は飼いならしようが無い。」
《ヘイラバズのドルイド》
「宝には興味がありません。地が私を招き、そこに私の歩む足が触れる間は休むわけにはいかないのです。」
《皮背のベイロス》
乱動に耐えるだけの重さを持つ皮背の骨は、嵐や地すべりのときの旅人の非難場所になる。
《自然の要求》
「この次元では、魔法を使えば自然からの残忍なお返しを呼び起こすことになる。エルドラージが誰かはともかく、ゼンディカーが永遠に怒り狂っているのはその遺跡のせいだな。」
―――ジェイス・ベレレン
《マナの座、オムナス》
それは迫り来る嵐に立ち向かうために集まる。
《吊り弓の罠》
タジュールのエルフは、森が自身を守る術をあみ出している。
《噛み付く忍び寄り》
根と蔦の巨大な繋がりは、遠くの危険すら感知する。
《頂の猿人》
「空牙の峰に登るなら、道は避けてください。猿人たちは、何世代もかけて作った道によそ者が来るのを許してはくれませんから。」
―――アクーム探検協会のサチャー
《巨森の精霊信者》
彼は森に助言を求め、地を召喚してその目的を成す。
【多色】
《新星破のワーム》
「太陽はそのとぐろの中に生まれ、空へと逃げ去る。長蟲はその子に飢え、世界は喪失を負うであろう。」
―――ムル・ダヤ録
【アーティファクト】
《精力の護符》
「長年の研究の結果、重要な事実を学んだ。我々が遺跡を見ているとき、遺跡も見返しておるのだ。」
―――遺跡の賢者、アノワン
《バジリスクの首輪》
ゴーマ・ファーダの魔道士たちは、終わり無き旅の中で、生と死の両方を操る術を学んだ。
《破滅の槌》
槌によって鋳られ、槌によって失われる。
《面晶体の流浪者》
「目覚めてうろつきだしたってんなら、何を守ってたのか見に行こうじゃないか。」
―――防壁の探検者、ゴッツェン
《帆凧》
帆凧はある意味生き方だ―――そして、練習抜きだと、死に方となる。
《磁石のゴーレム》
「それはとにかく霊気を歪めている。呪文の詠唱の妨げとなる奇妙な重みを生んでいるようだ。」
―――タジームの凪魔道士、ノヤン・ダール
《巡礼者の目》
コーは飛行凧を送り込んで、地が歓迎しているかどうかを見る。
《刃のブーメラン》
指を落とさずに受け止められるものはほとんどいない。
《予見者の日時計》
「影は頂上を指しています。おそらくもうすぐ真の闇を見ることになるでしょうね。」
《歩く大地図》
凪魔道士によって造られたそれは地に縛られ、激動の地に合わせておのれを変えていく。
【土地】
《戦慄の彫像》
タジームの最後の信頼置ける目印は、歩き去ってしまった。
《ウギンの目》
一つの目が閉じる。一つの種族が目覚める。
《流砂》
すべての死に神話的な意味や偶像的栄光があるわけではない。
《地盤の際》
「我らが動くは地が動くゆえ。」
―――ゴーマ・ファーダの遊牧民、ブルース・タール
土曜日に蒼猫亭のWWKプレリに行ってきました。
除去が《新星破のワーム》と《流砂/Quicksand》だけの緑白で3-1でした。
その後のブードラでは1-2の結果。
この一日で非常に印象に残ったカードがありました。
《廃墟の幽霊》です。
白タップで自分の土地に《一瞬の瞬き/Momentary Blink》を打てる2マナ1/1の生物です。
《セジーリのステップ》とのコンボでプロテクションをつける《ルーンの母/Mother of Runes》の様な動きが基本で、リミテッドでは非常に強力で使っても使われてもそれだけで盤面が変わりました。
これは構築でも使えるのではと思いいくつかシナジーを考えましたので箇条書きに・・・。
1、《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
WWKのコモンの土地サイクルはZENのモノと比べ非常に強力になっています。
生物を出す《カルニの庭》然り、プロテクションをつける《セジーリのステップ》然り。
これを必要な時に必要なモノを持って来れれば非常に強力だと考えます。
2、《相殺/Counterbalance》+《ハリマーの深み》
レガシーではCTGなどにより《相殺/Counterbalance》を有効に活用できますが
エクステンデッドでは《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》は禁止カード指定されています。
そこで《廃墟の幽霊》と《ハリマーの深み》擬似独楽の動きからハーフロックがかけれるのではないでしょうか?
1/1の生物を使うロックという時点で対策はされやすいと思いますが
これを使ったデッキがGP横浜で見られるかもしれませんね。
(多分そんなことは無いだろうが・・・・)
3、《鮮烈な草地/Vivid Meadow》等
カウンターが再び2個のる。
本当にどうでもいいですね・・・。
除去が《新星破のワーム》と《流砂/Quicksand》だけの緑白で3-1でした。
その後のブードラでは1-2の結果。
この一日で非常に印象に残ったカードがありました。
《廃墟の幽霊》です。
白タップで自分の土地に《一瞬の瞬き/Momentary Blink》を打てる2マナ1/1の生物です。
《セジーリのステップ》とのコンボでプロテクションをつける《ルーンの母/Mother of Runes》の様な動きが基本で、リミテッドでは非常に強力で使っても使われてもそれだけで盤面が変わりました。
これは構築でも使えるのではと思いいくつかシナジーを考えましたので箇条書きに・・・。
1、《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
WWKのコモンの土地サイクルはZENのモノと比べ非常に強力になっています。
生物を出す《カルニの庭》然り、プロテクションをつける《セジーリのステップ》然り。
これを必要な時に必要なモノを持って来れれば非常に強力だと考えます。
2、《相殺/Counterbalance》+《ハリマーの深み》
レガシーではCTGなどにより《相殺/Counterbalance》を有効に活用できますが
エクステンデッドでは《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》は禁止カード指定されています。
そこで《廃墟の幽霊》と《ハリマーの深み》擬似独楽の動きからハーフロックがかけれるのではないでしょうか?
1/1の生物を使うロックという時点で対策はされやすいと思いますが
これを使ったデッキがGP横浜で見られるかもしれませんね。
(多分そんなことは無いだろうが・・・・)
3、《鮮烈な草地/Vivid Meadow》等
カウンターが再び2個のる。
本当にどうでもいいですね・・・。